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授業前にひとこと
今回は、ELEMENT1-高1《Lesson7》 の単語・和訳・英作文のトレーニングをしていきます❗️
Lesson7のタイトルは…🐻
Serendipity
という「偶然の産物によって生まれた革新」についてのお話です。
ちなみに、このLessonでメインで理解したい文法事項は…
形式主語の it (it ~ to do, it ~ that S V)be動詞の補語になる that節 (S + be + that S V)
です❗️
さて、この授業はいつものような解説ではなく、トレーニングです🐻
ぜひ、以下の流れでやってみてください!
トレーニング授業の進め方
①単語トレーニング(英→日)
②単語トレーニング(日→英)
③和訳トレーニング(書かずに声を出す)
④英作文トレーニング(書かずに声を出す)
⑤単語トレーニング(書く・スペルチェック)
⑥和訳トレーニング(書く)
⑦英作文トレーニング(書く)
トレーニング授業の注意点
定期テストで高得点(80点以上)を取りたい高1の学生さん は、
トレーニング授業はテスト1週間前から、毎日①〜④ をやって欲しいです❗️ もし時間が取れるときがあれば、①〜⑦まで全てやってみてください🐻
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勉強のポイント
①トレーニング授業の進め方・注意点 をよく読む。
②理解ができない箇所は、各章の解説へ戻る 。
③1回で完璧になることはほぼない。最低でも10回 は必要だと思っておく。
Lesson7-3
【1】単語トレーニング(英→日)
【2】単語トレーニング(日→英)
it comes as a surprise that S V
【3】和訳トレーニング(書かずに声を出す)
セレンディピティ(偶然の産物)の二つ目の話は、第一次世界大戦中に起こったものです。
当時、アレクサンダー・フレミングは負傷した兵士を治療するために、フランスに送られていました。
そのとき医者は、兵士の治療をするために殺菌剤に頼っていました
しかしフレミングは、殺菌剤が細菌より白血球をより早く殺すという点で、最も一般的であった殺菌剤は利益より害を与えるということに気づいていました。
彼は、白血球は細菌に対する身体の自然免疫であるので、これは害であることを知っていました。
1922年、フレミングは風邪で苦しみながら、自分の鼻水の一部から菌を培養しました。
彼が黄色の最近で満たされた培養皿を調べながら、涙が彼の目から皿の中へと落ちました。
培養皿を検査した次の日、涙が落ちたところに菌がなかったのは驚きでした。
彼の綿密な考察によって彼は、涙は細菌を殺すが人間の体には害がない物質を含んでいる、と結論づけました。
1928年の夏、フレミングはインフルエンザの研究をしていました。
彼は蓋付きのガラス皿に育てられた細菌の実験を実施しながら、フレミングはそれらの一つに菌がない箇所があることに気づきました。
その空白の場所は、おそらく皿に蓋をしていない間に少量のカビが皿に落ちた部分を取り囲んでいることが、すぐに明らかになった
フレミングは自分の涙の経験を覚えていたので、彼はカビは培養皿の細菌を殺そうとした何かを生成していると結論付けました。
フレミングはこのカビの中にある物質をペニシリンと名付けました。
【4】英作文トレーニング(書かずに声を出す)
The second story of serendipity took place during World War Ⅰ.
At that time, Alexander Fleming was sent to France to take care of wounded soldiers.
Doctors then were depending on antiseptics to cure the soldiers.
Fleming, however, observed that the most common antiseptic did more harm than good, in that it killed the white blood cells faster than it killed the bacteria.
He knew this was bad because the white blood cells are the body’s natural defenders against bacteria.
In 1922, while Fleming was suffering from a cold, he made a culture from some of the liquid from his own nose.
As he examined the culture dish filled with yellow bacteria, a tear fell from his eye into the dish.
The next day when he examined the culture, it came as a surprise that there was a clear space where the tear had fallen.
His close observation led him to the conclusion: the tear included a substance that killed the bacteria, but was harmless to human bodies.
In the summer of 1928, Fleming was doing research on influenza.
While he was carrying out an experiment on bacteria grown in covered glass dishes, Fleming noticed a clear area in one of them.
It was soon observed that the clear area surrounded a spot where a bit of mold had fallen in the dish, probably while the dish was not covered.
Remembering his experience with his tear, Fleming concluded that the mold was producing something that would kill the bacteria in the culture dish.
Fleming named this substance in the mold “penicillin.”
ナイスファイト🐻
時間がない日はここまででOK❗️
【5】単語トレーニング(書く・スペルチェック)
【6】和訳トレーニング(書く)
【7】英作文トレーニング(書く)
これで全て終了です❗️
「ELEMENT1-高1《Lesson7-3 | Serendipity | p99》 | 単語・和訳・英作文トレーニング 」おつかれさまでした🐻
勉強のポイントでもお伝えしましたが、このトレーニングが1回で完璧にできるようになることはほぼありません❗️最低でも10回はかかると思って頑張っていきましょう!
最後までトレーニングよく頑張りましたね!
またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻
じゃあね〜、バイバイ!!