【定期テスト】ELEMENT2-高2《Lesson1-2 | Cultures around the World(The Culture Map) 》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

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▼動画で見たい方はこちらへ🐻

現在撮影中❗️


せんせい

おすすめ勉強法は、テキストを見ながら、こちらの音声で学ぶと、目(視覚)も耳(聴覚)も両方使えるので、効果バツグンです🐻


▼ELEMENT2-高2《Lesson1》はこちらから🐻

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授業前にひとこと

今回は、ELEMENT2-高2《Lesson1》について扱っていきます❗️

Lesson1のタイトルは…🐻

Cultures around the World

という「文化の違いについてカルチャーマップを元に理解する」お話です。

ちなみに、このLessonでメインで使われている文法事項は…

形式目的語のit / 対応する能動態を持たない受動文

です❗️

ちなみに、この記事では…

ELEMENT

の本文を引用しています。

すでに上記の教科書をお持ちの方向けの記事になりますので、お持ちでない方は全国の『教科書取扱書店』にて購入してから、記事を読み進めるようにお願いします!

ELEMENT をお持ちでない方はこちら


さて、この授業はいつものような解説ではなく、トレーニングです🐻

ぜひ、以下の流れでやってみてください!

せんせい

トレーニング授業の進め方は…

①単語トレーニング(英→日)
②単語トレーニング(日→英)
③和訳トレーニング(書かずに声を出す)
④英作文トレーニング(書かずに声を出す)
⑤単語トレーニング(書く・スペルチェック)
⑥和訳トレーニング(書く)
⑦英作文トレーニング(書く)

定期テストで高得点(80点以上)を取りたい学生さんは、

トレーニング授業はテスト期間中毎日やって欲しいです❗️

なので…

時間がないとき:①〜④のみ
時間が取れるとき:①〜⑦まで全て

頑張ってみましょう!!!

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勉強のポイント

トレーニング授業の進め方・注意点をよく読む。

②理解ができない箇所は、各章の解説へ戻る

③1回で完璧になることはほぼない。最低でも10回は必要だと思っておく。


Lesson1-2(Scean2)

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【1】単語トレーニング(英→日)

ハイコンテクスト(文脈依存型)の
文化
〜を含めて、〜など
メッセージ、伝達内容
暗黙のうちに、はっきり言わずに
客、訪問者
提案、申し出
確認する、確かめる
Vするために
文字通りに
コミュニケーションを取る人
意図、考え
Aによれば
研究、調査
Aを専門にする
異文化間の
次にAが続く
意味する
本心・意図を言葉にする

【2】単語トレーニング(日→英)

【3】和訳トレーニング(書かずに声を出す)

日本、インド、中国などのハイコンテクスト文化では、メッセージはしばしば暗黙のうちに伝えられます。
例えば、客が食べ物や飲み物を勧められて「結構です」と言った場合、日本のホストは状況と話し手の様子から、本当に「いいえ」なのかを確認するために、もう一度尋ねることがあります。
一方、ローコンテクスト文化の人々にとって、「いいえ」は文字通り「いいえ」を意味します。
優れたコミュニケーション能力を持つ人とは、話し手の意図を読み取るのが得意な人ではなく、言っていることに裏表がない人です。
異文化コミュニケーションを専門とするエリン・マイヤー教授の研究によると、米国は世界で最もローコンテクスト文化であり、カナダ、オーストラリア、オランダ、ドイツ、イギリスがそれに続きます。

【4】英作文トレーニング(書かずに声を出す)

For example, when a guest says, "No, thank you," to an offer of food or drink, a Japanese host may ask the guest two more times in order to make sure it is a true "No," reading the situation and the way the speaker talks.
A good communicator would be someone who says what they mean and means what they say, and not someone who is good at reading the speaker's intentions.
According to research by Professor Erin Meyer, who specializes in intercultural communication, the US is the lowest-context culture in the world, followed by Canada, Australia, the Netherlands, Germany, and the UK.

ナイスファイト🐻

時間がない日はここまででOK❗️

【5】単語トレーニング(書く・スペルチェック)

【6】和訳トレーニング(書く)

【7】英作文トレーニング(書く)


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これで全て終了です❗️

ELEMENT2-高2《Lesson1-2 | Cultures around the World(The Culture Map) 》 | 単語・和訳・英作文トレーニング」おつかれさまでした🐻

勉強のポイントでもお伝えしましたが、このトレーニングが1回で完璧にできるようになることはほぼありません❗️最低でも10回はかかると思って頑張っていきましょう!

最後までトレーニングよく頑張りましたね!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

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