【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-1 | Living in Alaska | p112》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

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せんせい
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Living in Alaska - CROWN 1 Lesson7-4 practice

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-4 | Living in Alaska | p118》| 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-3 | Living in Alaska | p116》| 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-1 | Living in Alaska | p112》| 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-2 | Living in Alaska | p114》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson7-1 | Living in Alaska | p112》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年9月2日


授業前にひとこと

今回から、CROWN1-高1《Lesson7》について扱っていきます❗️

Lesson7のタイトルは…🐻

Living in Alaska

という「アラスカの大自然を愛した、写真家・星野道夫さん」についてのお話です。

ちなみに、このLessonでメインで理解したい文法事項は…

seem to ~, It seems that ~ / S is C (C = that節) / SVC (C = 分詞)

です❗️

さて、いつも授業前に説明することですが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

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勉強のポイント

①本文は、大学時代に星野道夫さんがアラスカで体験した話であることを理解する。

②単語・重要ポイントをインプットする。

③seem to ~, It seems that ~ / S is C (C = that節) / SVC (C = 分詞)について理解する。


本文&和訳

序章

Hoshino Michio (1952-1996) is well-known nature photographer.
星野道夫 (1952-1996) はよく知られた自然写真家です。

He produced a great number of wonderful photos of wildlife in Alaska.
彼はたくさんのアラスカの野生動物の素晴らしい写真を生み出しました。

Here, he talks about Alaska, its people, and “distant nature.”
ここでは、彼はアラスカ、その人々、そして”遠いところにある自然”について話します。

本文

When I was a freshman in college, I came across a photo that changed my life.
私は大学1年生のとき、自分の人生を変えた写真に偶然出会った。

It was a beautiful photo of a small village called Shishmaref on a small island in Alaska.
それはアラスカの小さな島にあるシシュマレフと呼ばれる小さな村の美しい写真だった。

At first, I couldn’t believe that people could live in such a remote place.
はじめは、私はこんな離れた場所で人々が生活できるのが信じられなかった。

However, when I found the village on the map, I got interested and had an urge to go and visit this tiny village.
しかし、マップでその村を見つけた時、私は興味を持ち、この小さな村に行き、訪れたい衝動に駆られました。

I decided to write a letter, but I didn’t know anyone in the village.
私は手紙を書くことを決めたが、村の誰も知らなかった(知り合いがいなかった)。

So I wrote “Dear Mayor of Shishmaref,” asking him to introduce me to some family who might let me stay.
だから私は「親愛なるシシュマレフの村長へ」と手紙を書き、(家に)滞在させてくれるかもしれないいくつかの家族に私を紹介するのを彼にお願いした。

Half a year later, I received a reply inviting me to visit.
半年後、私が訪れるのを誘っている返事を受け取った。

In 1973, I went to Shishmaref and spent the summer with an Eskimo family.
1973年、私はシシュマレフに行き、エスキモーの家族と一緒にその夏を過ごした。

I ate the same food as they did, and even went caribou hunting with them.
私は、彼らが食べたのと同じ食べ物を食べ、彼らとカリブーの狩りにも行くことさえした。

The local people often called me “Eskimo boy!”
現地の人々はしばしば私を「エスキモーの少年」と呼びました。

It seemed that every day brought me new experiences.
毎日、私に新しい経験をもたらしてくれているみたいだった。

Living in Alaska, I discovered that people lead their everyday lives even in such an out-of-the-way place, just as we do back in Japan.
アラスカに住んでいる間、私は、私たちが日本にいたとき生活を送っていたように、人々はこんなとんでもない場所でさえ毎日の暮らしを送っていることを発見しました。


重要単語

せんせい
単語にはさまざまな意味がありますが、まずは定期テストを乗り越えるために、文章中で使われている意味で紹介しています🐻

V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語

Alaskaアラスカ
wildlife野生動物
distant離れた、遠い
freshman1年生、新入生
Shishmarefシシュマレフ
remote離れた
tiny小さい、かすかな
mayor市長、村長
reply返事
Eskimoエスキモー
caribouカリブー
hunting狩り
out-of-the-way並外れた、とんでもない
at first初めは、最初は

重要ポイント

「ピンク」=重要ポイント

記号について

V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞

【1】Hoshino Michio (1952-1996) is well-known nature photographer.

《和訳》

星野道夫 (1952-1996) はよく知られた自然写真家です。

《重要ポイント》

「well-known」= よく知られた

「nature photographer」= 自然写真家

・「nature」= 自然
・「photographer」= 写真家

【2】He produced a great number of wonderful photos of wildlife in Alaska.

《和訳》
彼はたくさんのアラスカの野生動物の素晴らしい写真を生み出しました。

《重要ポイント》

「He produced a great number of wonderful photos」= 彼はたくさんの素晴らしい写真を生み出しました

・「produce」= ~を生産する、作り出す、生み出す
・「a great number of ~」= たくさんの~
・「wonderful」= 素晴らしい

「~ of wildlife in Alaska」= アラスカの野生動物の~

・「wildlife」= 野生動物
・前の名詞「photos」を後ろから説明をしている❗️

【3】Here, he talks about Alaska, its people, and “distant nature.”

《和訳》
ここでは、彼はアラスカ、その人々、そして”遠いところにある自然”について話します。

《重要ポイント》

「Here, 」= ここでは

「he talks about Alaska, its people, and “distant nature”」= 彼はアラスカ、その人々、そして「遠く離れた自然」について話します

・「talk about ~」= ~について話す
・等位接続詞「and」を3つつなぐ時は「A, B, and C」となります❗️

【4】When I was a freshman in college, I came across a photo that changed my life.

《和訳》
私は大学1年生のとき、自分の人生を変えた写真に偶然出会った。

《重要ポイント》

「When I was a freshman in college」= 私は大学1年生のとき、

・「freshman」= 1年生、新入生
・「college」= 大学(単科大学)

「I came across a photo」= 私は偶然写真に出会った

・「come across」= 偶然出会う
・「across」のイメージは⇩でチェック❗️

acrossのイメージ

「come(来る)」+「across(〈視界を〉横切る)」= 「come across(たまたま見つける)」
という意味になります!

熟語はコアイメージをおさえれば99%直訳でいけます❗️

「~ that changed my life」= 私の人生を変えた~

・これは主格の関係代名詞「that」
・つまり「a photo」を後ろから説明を加えています❗️

【5】It was a beautiful photo of a small village called Shishmaref on a small island in Alaska.

《和訳》
それはアラスカの小さな島にあるシシュマレフと呼ばれる小さな村の美しい写真だった。

《重要ポイント》

「It was a beautiful photo」= それは美しい写真だった

「~ of a small village called Shishmaref」= シシュマレフと呼ばれる小さな村の~

・形容詞句として、前の名詞「photo」に説明を加えています❗️

・「~ called Shishmaref」= シシュマレフと呼ばれる~
・↑これは過去分詞(形容詞)として後ろから「village」を修飾してます!

「~ on a small island in Alaska」= アラスカにある小さな島にある~

・形容詞句として、前の名詞「Shishmaref」に説明を加えています❗️

ちなみに…シシュマレフをマップで見るとこんな感じ🐻

【6】At first, I couldn’t believe that people could live in such a remote place.

《和訳》
はじめは、私はこんな離れた場所で人々が生活できるのが信じられなかった。

《重要ポイント》

「At first」= 最初に、初めは、まず

「I couldn’t believe that ~」= 私は~ということが信じられなかった

・「believe that ~」= ~ということを信じる

「people could live in such a remote place」= こんな離れた場所で人々が生活できる

・「such a + A(形容詞) + B(名詞)」= こんな、AなB
・(例)「such a beautiful song」 = こんな美しい歌

【7】However, when I found the village on the map, I got interested and had an urge to go and visit this tiny village.

《和訳》
しかし、マップでその村を見つけた時、私は興味を持ち、この小さな村に行き、訪れたい衝動に駆られました。

《重要ポイント》

「However, 」= しかし

「when I found the village on the map」= 私がマップでその村を見つけたとき

・「the village」はもちろんシシュマレフのこと❗️

「I got interested」= 私は興味を持った

「and had an urge to go and visit this tiny village」= そしてこの小さな村に行き、訪れたいという衝動に駆られた

・「have an urge to V」= Vしたい衝動に駆られる
・ここは等位接続詞「and」がたくさん出ているので下の画像で確認すること❗️

この文では等位接続詞はこんなつながりをしています❗️

【8】I decided to write a letter, but I didn’t know anyone in the village.

《和訳》
私は手紙を書くことを決めたが、村の誰も知らなかった(知り合いがいなかった)。

《重要ポイント》

「I decided to write a letter」=私は手紙を書くことを決めた

・「decide to V」= Vすることを決める

「but I didn’t know anyone in the village」= しかし私は村の誰も知らなかった(知り合いがいなかった)

・「not ~ any」= 全く~ない、一つも~ない

【9】So I wrote “Dear Mayor of Shishmaref,” asking him to introduce me to some family who might let me stay.

《和訳》
だから私は「親愛なるシシュマレフの村長へ」と手紙を書き、(家に)滞在させてくれるかもしれないいくつかの家族に私を紹介するのを彼にお願いした。

《重要ポイント》

「So I wrote “Dear Mayor of Shishmaref,”」= だから私は「親愛なるシシュマレフの村長へ」と手紙を書いた

・「Dear ~ 」= 親愛なる~へ / 手紙の冒頭で使うフレーズ❗️
・「mayor」= 市長、村長

「, asking him to introduce me to some family」= そして彼に私をいくつかの家族へ紹介するのをお願いした

・これは『分詞構文』ですね❗️
・⇩で「分詞構文の作り方」を確認しながら逆の作業をして…
・『分詞構文』の解釈をしてみましょう!



▼『分詞構文』の解釈
【1】主語の補充(ある / ない)
【2】接続詞の補充(⇨ / ⇦ / ⇔ / = )
【3】時制の判定(同じ / 異なる)



・この文だと…
【1】主語の補充(ある / ない)
分詞構文の部分に主語はないので、主節( I )と一緒!

【2】接続詞の補充(時 / 理由結果 / 付帯状況 / 条件)
ここは「⇨」を補えば良さそうですね❗️
「手紙を書いた」⇨「彼に家族を紹介してするのをお願いした」
接続詞としては、結果(そして〜する)の「and」を補うのがベストでしょう!

【3】時制の判定(同じ / 異なる)
「Ving」になっているので、主節と同じ過去形で解釈しましょう!

【1~3】より、
「and I asked him to introduce me to some family」
これが、分詞構文を使わずに書いたパターンです🐻

分詞構文の作り方

「~ who might let me stay」= 私を(家に)滞在させてくれるかもしれない~

・これは主格の関係代名詞「who」が使われてます❗️
・前の名詞「family」を後ろから説明を加えています!

・「let O V」= OにVさせる、OがVするのを許す、OにVさせてくれる

ちなみに⇧は…
これは原形不定詞と呼ばれるもので、「to V」の “to”がなくなったもの❗️
使役動詞(make, have, let)、知覚動詞(see, hear, feelなど)で使う🐻

【10】Half a year later, I received a reply inviting me to visit.

《和訳》
半年後、私が訪れるのを誘っている返事を受け取った。

《重要ポイント》

「Half a year later, 」= 半年後

・「half a ~」= ~の半分
(例:「half a day」= 半日)

「I received a reply」= 私は返事を受け取った

・「receive」= ~を受け取る
・「reply」= 返事

「~ inviting me to visit」= 私が訪れるのを誘っている

・「invite O to V」= OがVするのを誘う、OがVするように依頼する
・これは現在分詞(形容詞)として後ろから「reply」を説明している❗️

【11】In 1973, I went to Shishmaref and spent the summer with an Eskimo family.

《和訳》
1973年、私はシシュマレフに行き、エスキモーの家族と一緒にその夏を過ごした。

《重要ポイント》

「In 1973, 」= 1973年

「I went to Shishmaref」= 私はシシュマレフに行った

「and spent the summer with an Eskimo family」= そしてエスキモーの家族と一緒にその夏を過ごした

・「spend」= ~を過ごす

【12】I ate the same food as they did, and even went caribou hunting with them.

《和訳》
私は、彼らが食べたのと同じ食べ物を食べ、彼らとカリブーの狩りにも行くことさえした。

《重要ポイント》

「I ate the same food as they did」= 私は彼らが食べたのと同じ食べ物を食べ

・「the same A as B」= Bと同じA
・ちなみに、この「as」は専門的には、模擬関係代名詞と呼ばれます💦
・確かに前の名詞「food」に説明を加えていますね🐻
・「as they did」の “did”は「ate」の反復を避けるために使用されています❗️

「and even went caribou hunting with them」= そして彼らと一緒にカリブーの狩りに行くことさえした

・「even」= ~さえ
・「caribou」= カリブー(下の写真を見てね❗️)
・「hunting」= 狩り

【13】The local people often called me “Eskimo boy!”

《和訳》
現地の人々はしばしば私を「エスキモーの少年」と呼びました。

《重要ポイント》

「The local people」= 現地の人々、地域の人たち

「call O C」= OをCと呼ぶ

【14】It seemed that every day brought me new experiences.

《和訳》
毎日、私に新しい経験をもたらしてくれているみたいだった。

《重要ポイント》

「It seemed that ~」= ~のようだった、~みたいだった

・ちなみに「it seems that S V」は「S seem to V」に書き換えられます❗️
・「seem ~」= ~に見える、思える

「every day brought me new experiences」= 毎日、私に新しい経験をもたらしてくれた

・直訳すると「毎日が私に新しい経験を持ってきた」となります❗️
・そのままでもOKですし、主語を私に変えて…
・「(現地での)日常のおかげで、私は新しい経験ができた」としてもOK❗️

・これは、文法的には「無生物主語」という単元の話になります🔥

ちなみに…
「everyday」と「every day」の違い分かりますか?
(⇧の文章では見慣れない「every day」が使われてるのに気づけた人は天才❗️)

everyday」は形容詞❗️「毎日の、日常の」という意味!
every day」は名詞❗️「毎日・日常」という意味です。

【15】Living in Alaska, I discovered that people lead their everyday lives even in such an out-of-the-way place, just as we do back in Japan.

《和訳》
アラスカに住んでいたので、私は、私たちが日本にいたとき生活を送っていたように、人々はこんなとんでもない場所でさえ毎日の暮らしを送っていることを発見しました。

《重要ポイント》

「Living in Alaska, 」= 私はアラスカに住んでいたので

・これは『分詞構文』ですね❗️
・⇩で「分詞構文の作り方」を確認しながら逆の作業をして…
・『分詞構文』の解釈をしてみましょう!



▼『分詞構文』の解釈
【1】主語の補充(ある / ない)
【2】接続詞の補充(⇨ / ⇦ / ⇔ / = )
【3】時制の判定(同じ / 異なる)



・この文だと…
【1】主語の補充(ある / ない)
分詞構文の部分に主語はないので、主節( I )と一緒!

【2】接続詞の補充(時 / 理由結果 / 付帯状況 / 条件)
ここは「⇨」を補えば良さそうですね❗️
「アラスカに住んでいる」⇨「人々はこんな場所でも生活しているのだと発見した」
接続詞としては、理由(〜なので)の「as (because)」を補うのがベストでしょう!

【3】時制の判定(同じ / 異なる)
「Ving」になっているので、主節と同じ過去形で解釈しましょう!

【1~3】より、
「As I lived in Alaska」
これが、分詞構文を使わずに書いたパターンです🐻

分詞構文の作り方

「I discovered that ~」= 私は〜ということを発見した

・「that ~」= ~ということ

「people lead their everyday lives」= 人々は毎日の生活を送っている

・「lead a life」= 生活を送る
・「everyday」= 毎日の(これ先ほども出てきたね❗️)

「even in such an out-of-the-way place」= こんなとんでもない場所でさえ

・「such a + A(形容詞) + B(名詞)」= こんな、AなB
・(例)「such a beautiful song」 = こんな美しい歌

・「even」= ~さえ
・「out-of-the-way」= 並外れた、とんでもない

「just as we do back in Japan」= ちょうど日本にいたとき私たちが生活を送っていたように

・「just as ~」= ちょうど~のように
・「as we do」の “do”は「lead everyday lives」の反復を避けるために使用されています❗️

・「back in Japan」= 日本にいた頃に
・「back in ~」= ~にいた頃に
・時間をback《戻す》イメージ❗️
(例:「back in college」= 大学にいた頃に)


これで全て終了です❗️

CROWN1-高1《Lesson7-1 | Living in Alaska | p112》」おつかれさまでした🐻

seem to ~, It seems that ~ / S is C (C = that節) / SVC (C = 分詞) だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも徐々に上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️

復習&音読するのをお忘れなく!!

①授業前にひとこと、でも話しましたが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

最後まで見てくださってありがとうございました!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

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