【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson6-2 | You and Your Smartphone – Who’s in Charge? | p96》 | 教科書本文解説・和訳(英語)

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せんせい
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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson6-4 | You and Your Smartphone – Who’s in Charge? | p100》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

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【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson6-1 | You and Your Smartphone – Who’s in Charge? | p94》 | 教科書本文解説・和訳(英語)

2022年9月1日


授業前にひとこと

今回から、CROWN1-高1《Lesson6》について扱っていきます❗️

Lesson6のタイトルは…🐻

You and Your Smartphone – Who’s in Charge?

という「たくさんの人が所有しているスマートフォン」についてのお話です。

ちなみに、このLessonでメインで理解したい文法事項は…

関係副詞、SVOC(C = 原型不定詞 / 分詞)

です❗️

さて、いつも授業前に説明することですが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
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勉強のポイント

①本文は、スマートフォンのメリットを紹介していることを理解する。

②単語・重要ポイントをインプットする。

③関係副詞、SVOC(C = 原型不定詞 / 分詞)について理解する。


本文&和訳

本文

Not a day goes by that we don’t use our smartphones.
私たちがスマートフォンを使わない1日はありません。

Over the past decade, they have made us do many things differentlyーthe way we relate to people, the way we amuse ourselves, and the way we take care of things in our daily lives.
過ぎ去った10年間を通して、それらは私たちにたくさんのことを違ったようにさせてきましたー例えば、人々への関わり方や、自分自身の楽しみ方、そして日常生活での物事の対処の仕方など。

Texting, emailing, social media, and video chatting let us stay in constant contact with our friends and families, even if they are living halfway across the world.
たとえ彼らが地球の裏側に住んでいても、テキストメッセージや電子メール、ソーシャルメディア、ビデオチャットのおかげで、私たちは自分の家族や友人と絶えずずっと連絡を取ることができる。

With our smartphones, we can watch movies when we want to watch them.
スマートフォンがあれば、見たいときに私たちは映画を見ることができる。

We can listen to music. We can play video games.
音楽を聞くことができる。ゲームをすることができる。

Smartphone technology has indeed made our lives richer and more pleasant.
スマートフォンの技術は、確かに私たちの生活をより裕福に、より快適にしてきた。

Besides all of those benefits, smartphones offer many practical services.
それらの利点の全てに加えて、スマートフォンはたくさんの実用的なサービスを提供します。

For instance, we don’t have to go to a bank to do our banking business.
例えば、私たちは、自分たちの銀行業務を行う(自分達と取引がある)銀行へ行く必要がありません。

In an emergency, police officers and firefighters can immediately find where their help is needed.
緊急時は、警察や消防士は、どこで助けが必要とされているかをすぐに見つけることができる。

We also use smartphones to find our way around town, to call a taxi, or to check the prices of sneakers.
私たちはまた、街中の道を探すためや、タクシーを呼ぶため、もしくはスニーカーの値段を調べるためにスマートフォンを使う。

Some apps even let us monitor how far we walked and how many calories we burned during the day.
いくつかのアプリのおかげで、私たちは、どれくらいの距離を歩いたか、どれくらいのカロリーを1日で消費したかを管理することすらできる。


重要単語

せんせい
単語にはさまざまな意味がありますが、まずは定期テストを乗り越えるために、文章中で使われている意味で紹介しています🐻

V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語

decade10年
relate~を関連づける
amuse楽しませる
mediaメディア、媒体
constant絶え間なく
contact連絡
halfway半分に
technology技術
pleasant快適な、楽しい
benefit利益、利点、長所
practical実用的な
instance
emergency緊急
appアプリ
monitor~を管理する、監視する
calorieカロリー
burn~を燃やす、消費する
even if ~たとえ~でも
find one’s way道を探す

重要ポイント

「ピンク」=重要ポイント

記号について

V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞

【1】Not a day goes by that we don’t use our smartphones.

《和訳》

私たちがスマートフォンを使わない1日はありません。

《重要ポイント》

「Not a day goes by that ~」= ~な1日はありません。

・「that ~」は「a day」を補足説明しています❗️
・「go by」= ~過ぎる

・直訳すると「~な1日は過ぎない」となりますが、過ぎない日はないので、
・「~な日はない」と訳すとOKです❗️

【2】Over the past decade, they have made us do many things differentlyーthe way we relate to people, the way we amuse ourselves, and the way we take care of things in our daily lives.

《和訳》
過ぎ去った10年間を通して、それらは私たちにたくさんのことを違ったようにさせてきましたー例えば、人々への関わり方や、自分自身の楽しみ方、そして日常生活での物事の対処の仕方など。

《重要ポイント》

「Over the past decade」= 過ぎ去った(過去の)10年間を通して

・「past」= 過去の、過ぎ去った
・「decade」= 10年間
・「over」のイメージは以下をチェック❗️

「they have made us do many things differently」= それらは私たちにたくさんのことを違ったようにさせてきました

・「have + Vpp(過去分詞)」で表す現在完了
・「過去〜現在」に続く時間感覚!
・つまりこの10年間を通して、たくさんの行動様式を変えてきたってこと!
・日本語にはない時制なので、以下でイメージをおさえておこう❗️

・「make O V(原形不定詞)」= OにVさせる
(使役動詞「have, let」と比べて強制のニュアンスが強い)

・「differently」= 違ったように、異なって

「ーthe way we relate to people, the way we amuse ourselves, and the way we take care of things in our daily lives」= ー例えば、人々への関わり方や、自分自身の楽しみ方、そして日常生活での物事の対処の仕方など。

ここはポイントが多い❗️

《ポイント①:「ー(ダッシュ)」》
・「ー(ダッシュ)」は前の内容の補足説明をする役割❗️
・つまり「they have made us do many things differently」ってどういうこと?
・⇧の具体例を出しています!!

《ポイント②:「and」》
・3つの「the way」がありますが、これらは等位接続詞「and」で繋がっています!
・3つ以上を「and」でつなぐ場合は「A, B, and C」となります。

《ポイント③:「the way S V」》
・「the way S V」= SがVする方法
・⇧は実は関係副詞「how」と同じ意味です❗️
「the way S V」= 「how S V」です。
(基本的に「the way how S V」と「the way」と「how」をセットで使うことはないです!)

《ポイント④:その他
・「relate to ~」= ~に関わる
・「amuse」= ~を楽しませる
・「take care of ~」= ~の世話をする、~の対処をする
・「daily」= 日常の

【3】Texting, emailing, social media, and video chatting let us stay in constant contact with our friends and families, even if they are living halfway across the world.

《和訳》
たとえ彼らが地球の裏側に住んでいても、テキストメッセージや電子メール、ソーシャルメディア、ビデオチャットのおかげで、私たちは自分の家族や友人と絶えずずっと連絡を取ることができる。

《重要ポイント》

「Texting, emailing, social media, and video chatting let us stay in constant contact」= テキストメッセージや電子メール、ソーシャルメディア、ビデオチャットのおかげで、私たちは絶えずずっと連絡を取ることができる

ここもポイントが多い❗️

《ポイント①:「and」》
・「texting, emailing, social media, video chatting」と4つの手段が等位接続詞「and」で繋がっています!
・3つ以上を「and」でつなぐ場合は「A, B, C and D」となります。
・ちなみに「Texting ~ chatting」までが主語❗️長い!

《ポイント②:「let」》
・「let O V(原形不定詞)」= OにVさせる、OがVするのを許す
・ここでは、O = us, V = stay ですね❗️

《ポイント③:無生物主語
・ここでは「Texting ~ chatting」までが主語❗️
・つまり人ではない「無生物」がSです!
・そのSが、私たちが「stay in constant contact」するのを許すので…
・私たちを主語にすると、「Texting ~ chatting」のおかげで、「stay in constant contact」できると解釈できますね❗️

《ポイント④:その他
・「stay in contact」= 連絡を取り続ける
・「constant」= 絶えない、継続的に

「even if they are living halfway across the world」= たとえ彼らが地球の裏側に住んでいても、

ここもポイントが多いです❗️というかムズイ!!

《ポイント①:「even if」》
・「even if S V」= たとえSがVしても

《ポイント②:「halfway across the world」》
・これは「地球の裏側に」と解釈するのがGood❗️
・なぜそんな意味になるのかは、下の解説を見てね!
・「halfway」= 半分に
・「across the world」= 世界中に

【4】With our smartphones, we can watch movies when we want to watch them.

《和訳》
スマートフォンがあれば、見たいときに私たちは映画を見ることができる。

《重要ポイント》

「With our smartphones, 」= スマートフォンがあれば

・「with ~, 」= ~があれば
・仮定法のところで習う「without ~, (~がなければ)」の反対バージョン❗️
・今回は仮定法ではないけど、仮定法になることもある!
(例)With time, I could have passed the exam. (時間があれば、その試験を通過できたのに。)

「we can watch movies」= 映画を見ることができる

「when we want to watch them」= それらを見たいときに

・「when S V」= SがVするとき
・「want to V」= Vしたい
・この「them」はもちろん「movies」を指してます!

【5】We can listen to music. We can play video games.

《和訳》
音楽を聞くことができる。ゲームをすることができる。

《重要ポイント》

ここは特になし❗️

【6】Smartphone technology has indeed made our lives richer and more pleasant.

《和訳》
スマートフォンの技術は、確かに私たちの生活をより裕福に、より快適にしてきた。

《重要ポイント》

「make O C」= OをCにする

・ここでは、O = our lives, C = richer and more pleasant ですね❗️
・あと「have + Vpp」で表す現在完了が使われてます。
・現在完了は日本語にない時制!時間感覚は⇩の解説でイメージしておいてね。

「indeed」= 実際に、確かに、本当に

「richer and more pleasant」= より裕福に、より快適に

・比較級を等位接続詞「and」で繋いでますね!
・「rich」= 裕福な
・「pleasant」= 快適な、楽しい

【7】Besides all of those benefits, smartphones offer many practical services.

《和訳》
それらの利点の全てに加えて、スマートフォンはたくさんの実用的なサービスを提供します。

《重要ポイント》

「Besides all of those benefits」= それらの利点の全てに加えて

・「besides」= ~に加えて / 前置詞
・「all of ~」= ~の全て
・「benefit」= 利点、長所、利益

「smartphones offer many practical services」= スマートフォンはたくさんの実用的なサービスを提供します

・「offer ~」= ~を提供する、差し出す
・「practical」= 実用的な

【8】For instance, we don’t have to go to a bank to do our banking business.

《和訳》
例えば、私たちは、自分たちの銀行業務を行う(自分達と取引がある)銀行へ行く必要がありません。

《重要ポイント》

「For instance, 」= 例えば

「we don’t have to go to a bank」= 私たちは銀行へ行く必要がありません

・「don’t have to V」= Vする必要がない

「to do our banking business」= 自分たちの銀行業務を行う(自分達と取引がある)

・これは「to V」で表す不定詞の形容詞的用法
・前の名詞「a bank」を後ろから補足説明してます。
・確かに、自分達と取引がない銀行には、そもそも行く必要がないね(笑)🐻

【9】In an emergency, police officers and firefighters can immediately find where their help is needed.

《和訳》
緊急時は、警察や消防士は、どこで助けが必要とされているかをすぐに見つけることができる。

《重要ポイント》

「In an emergency」= 緊急時は

「police officers and firefighters can immediately find ~」= 警官や消防士はすぐに~を見つけることができる

・「police officer」= 警察、警官
・「firefighter」= 消防士
・「immediately」= すぐに

「~ where their help is needed」= どこで助けが必要とされているか

・間接疑問文「疑問詞 + S V」が使われてます!
・ここでは「where」なので、「どこで~なのか」という意味です。

【10】We also use smartphones to find our way around town, to call a taxi, or to check the prices of sneakers.

《和訳》
私たちはまた、街中の道を探すためや、タクシーを呼ぶため、もしくはスニーカーの値段を調べるためにスマートフォンを使う。

《重要ポイント》

「We also use smartphones」= 私たちはまたスマートフォンを使う

「to find our way around town」= 街中の道を探すために

・「to V」で表す、不定詞の副詞的用法
・「find one’s way」= 道を探す

「to call a taxi」= タクシーを呼ぶために

・⇧と同じく、不定詞の副詞的用法

「, or to check the prices of sneakers」= スニーカーの値段を調べるために

・⇧と同じく、不定詞の副詞的用法
・不定詞が3つ続きましたが、これらは等位接続詞「or」でつながっています❗️
・3つ以上だと「A, B, or C」と繋がります。
・イメージは⇩の解説をチェック!

【11】Some apps even let us monitor how far we walked and how many calories we burned during the day.

《和訳》
いくつかのアプリのおかげで、私たちは、どれくらいの距離を歩いたか、どれくらいのカロリーを1日で消費したかを管理することすらできる。

《重要ポイント》

「Some apps even let us monitor ~」= いくつかのアプリのおかげで、私たちは〜を管理することすらできる

これは先ほど出てきたポイントの復習❗️

《ポイント①:「let」》
・「let O V(原形不定詞)」= OにVさせる、OがVするのを許す
・ここでは、O = us, V = monitor ですね❗️

《ポイント②:無生物主語
・ここでは「Some apps」が主語❗️
・つまり人ではない「無生物」がSです!
・そのSが、私たちが「monitor ~」するのを許すので…
・私たちを主語にすると、「Some apps」のおかげで、「monitor ~」できると解釈できますね❗️

《ポイント③:その他
・「even」= ~でさえ、~すら
・「monitor」= ~を管理する、監視する

「how far we walked」= どのくらいの距離歩いたか

・間接疑問文「疑問詞 + S V」が使われてます!
・ここでは「how far」なので、「どのくらいの距離〜か」という意味です。

「and how many calories we burned during the day」= そして、どのくらいのカロリー私たちは1日で消費をしたか

・ここも間接疑問文「疑問詞 + S V」が使われてます!
・ここでは「how many calories」なので、「どのくらいのカロリー〜か」という意味です。
・ちなみにこの「and」は、「how far ~」と「how many calories ~」の間接疑問文(monitorの目的語)同士をつないでいます❗️


これで全て終了です❗️

CROWN1-高1《Lesson6-2 | You and Your Smartphone – Who’s in Charge? | p96》」おつかれさまでした🐻

関係副詞、SVOC(C = 原型不定詞 / 分詞)だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも徐々に上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️

復習&音読するのをお忘れなく!!

①授業前にひとこと、でも話しましたが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

最後まで見てくださってありがとうございました!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

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