【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson10-1 | Good Ol’ Charlie Brown | p162》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

Good-Ol'-Charlie-Brown-CROWN1-Lesson10-1

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Good Ol' Charlie Brown-CROWN1 Lesson10-4

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson10-4 | Good Ol’ Charlie Brown | p168》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年10月30日
Good Ol' Charlie Brown-CROWN1 Lesson10-3

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson10-3 | Good Ol’ Charlie Brown | p166》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年10月30日
Good Ol' Charlie Brown-CROWN1 Lesson10-2

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson10-2 | Good Ol’ Charlie Brown | p164》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年10月29日
Good-Ol'-Charlie-Brown-CROWN1-Lesson10-1

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson10-1 | Good Ol’ Charlie Brown | p162》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年9月9日


授業前にひとこと

今回から、CROWN1-高1《Lesson10》について扱っていきます❗️

Lesson10のタイトルは…🐻

Good Ol’ Charlie Brown

という「世界的にも有名なマンガ “ピーナッツ”」に関するお話です。

ちなみに、このLessonでメインで理解したい文法事項は…

仮定法過去完了 / used to V, would / 形式目的語 it

です❗️

さて、いつも授業前に説明することですが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

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勉強のポイント

①本文は、漫画「ピーナッツ」のキャラクター紹介であることを理解する。

②単語・重要ポイントをインプットする。

③仮定法過去完了 / used to V, would / 形式目的語 itについて理解する。


本文&和訳

序章

The first PEANUTS cartoon appeared in 1950.
マンガ「ピーナッツ」の第1話は、1950年に現れました。

The cartoonist, Charles M. Schulz, died in 2000, but old cartoons continue to be published, and everybody knows the PEANUTS characters, especially Snoopy.
漫画家であるチャールズ・モンロー・シュルツは2000年に亡くなったけど、古いマンガは出版され続け、みんながピーナッツのキャラクター、特にスヌーピーを知っています。

本文

Charlie Brown. Lucy. Linus. Snoopy. They have appeared in magazines and newspapers for over 70 years.
チャーリー・ブラウン。 ルーシー。 ライナス。 スヌーピー。 彼らは70年以上の間、雑誌や新聞に登場してきました。

They have hundreds of millions of fans around the world.
彼らには何億人ものファンが世界中にいます。

People who don’t know the names of their next-door-neighbor’s children know Charlie Brown, the little “loser” who never stops believing that he can win;
隣の家の子どもの名前を知らない人々でも、自分が勝つことを信じるのを決してやめない小さな「敗者」、チャーリー・ブラウンは知っています。

; Lucy, the little girl who always gives people advice
いつも人々にアドバイスをあげる小さな少女、ルーシー(を知っています)

; Linus, the small boy who always has his security blanket with him
いつも安心毛布を持っている小さな男の子、ライナス(を知っています)

; and, the best-known of all, Snoopy, the beagle who thinks that he is a fighter pilot or a great writer.
そして、みんなの中で最も有名な、自分のことを軍のパイロットもしくは偉大な作家だと思っているビーグル犬、スヌーピー(を知っています)

They are the main characters in the Peanuts cartoons.
彼らは漫画「ピーナッツ」の主なキャラクター(登場人物)です。

Why are these cartoons so popular?
これらのマンガはなぜそんなに有名なのか?

Why has Peanuts captured the hearts of people all over the world?
なぜピーナッツは世界中の人々の心を掴んできたのか?

Let’s look at a few Peanuts cartoons and see if we can find answers to these questions.
少し漫画ピーナッツを見て、私たちはこれらの質問の答えを見つけることができるかどうか考えてみましょう。


重要単語

せんせい
単語にはさまざまな意味がありますが、まずは定期テストを乗り越えるために、文章中で使われている意味で紹介しています🐻

V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞

Charlie Brownチャーリー・ブラウン〈人名〉
PEANUTSピーナッツ〈漫画〉
cartoon漫画
cartoonist漫画家
Charles M. Schulzチャールズ M.シュルツ〈人名・作家〉
publish〜を出版する
Snoopyスヌーピー〈人名?・犬名?〉
Lucyルーシー〈人名〉
Linusライナス〈人名〉
beagleビーグル犬
capture〜捕まえる

重要ポイント

Good-Ol'-Charlie-Brown-CROWN1-Lesson10-1

「ピンク」=重要ポイント

記号について

V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語

【1】The first PEANUTS cartoon appeared in 1950.

《和訳》

マンガ「ピーナッツ」の第1話は、1950年に現れました。

《重要ポイント》

「The first PEANUTS cartoon」= 漫画「ピーナッツ」の第1話

・直訳すると「漫画ピーナッツの最初」になりますね!
・漫画の最初は第1話になるので、⇧の訳を当てています❗️

「appear」= 現れる、誕生する

【2】The cartoonist, Charles M. Schulz, died in 2000, but old cartoons continue to be published, and everybody knows the PEANUTS characters, especially Snoopy.

《和訳》
漫画家であるチャールズ・モンロー・シュルツは2000年に亡くなったけど、古いマンガは出版され続け、みんながピーナッツのキャラクター、特にスヌーピーを知っています。

《重要ポイント》

「The cartoonist, Charles M. Schulz, died in 2000」= 漫画家であるチャールズ・モンロー・シュルツは2000年に亡くなった

・これはよくある「カンマ」の使い方ですね❗️
・「同格&挿入」になっていて、「A, B, ~」の形に。
・【同格】BはAを説明していて、【挿入】Bを除いても、文章は伝わります!
・ここでは A = the cartoonist, B = Charles M. Schulz となっています。
・基本的には、Aに固有名詞が入ることの方が多いですね💦

「but old cartoons continue to be published」= しかし、古いマンガは出版され続けています

・「continue to V」= Vし続ける

「and everybody knows the PEANUTS characters, especially Snoopy」= みんながピーナッツのキャラクター、特にスヌーピーを知っています。

・このカンマは「談話標識(discourse markers)の前後につける」カンマ。
・談話標識とは、論理展開を明確にするためにつけるもの。
・⇩でどんな談話標識があるかチェックしておこう❗️読解で使えます!

・「especially」= 特に(⇩で言う「(10)詳述(詳しく述べる)」に入ります)

談話標識(discourse markers・ディスコースマーカー)のパターンと例

【3】Charlie Brown. Lucy. Linus. Snoopy. They have appeared in magazines and newspapers for over 70 years.

《和訳》
チャーリー・ブラウン。 ルーシー。 ライナス。 スヌーピー。 彼らは70年以上の間、雑誌や新聞に登場してきました。

《重要ポイント》

「They have appeared in magazines and newspapers」= 彼らは、雑誌や新聞に登場してきました。

・「have + Vpp」現在完了の時間感覚は『線』❗️
・⇩でイメージしておきましょうね!
・つまり、過去から現在へ、紙面を飾ってきたということですね🐻

現在完了のイメージ

「for over 70 years」= 70年以上もの間

・「over」は⇩でイメージしておきましょう!
・こんなにも長く続く漫画なんですね、スヌーピーは🐻

overのイメージ

【4】They have hundreds of millions of fans around the world.

《和訳》
彼らには何億人ものファンが世界中にいます。

《重要ポイント》

「They have hundreds of millions of fans」= 彼らには何億人ものファンがいます。

・「hundreds of millions of ~」= 何億もの~、とても多くの~

「around the world」= 世界中に

・「around」も大切な前置詞❗️
・⇩でイメージしておきましょう!

aroundのイメージ
around the worldのイメージ

【5】People who don’t know the names of their next-door-neighbor’s children know Charlie Brown, the little “loser” who never stops believing that he can win;

《和訳》
隣の家の子どもの名前を知らない人々でも、自分が勝つことを信じるのを決してやめない小さな「敗者」、チャーリー・ブラウンは知っています。

《重要ポイント》

「People who don’t know the names of their next-door-neighbor’s children 」= 隣の家の子どもの名前を知らない人々は、

・ここでは主格の関係代名詞「who」が使われてますね❗️
・前の名詞「people」を「who ~ children」が後ろから説明を加えています。
・長いですが、この部分が全体で主語です!

・「next-door-neighbor」= 隣の家、隣人

「~ know Charlie Brown, the little “loser” who never stops believing that he can win」= イギリス船がイースター島に到着したとき

・「~ know Charlie Brown」ここまではシンプルなSVOの文章ですが…
・意外と奥が深い文です💦ポイントは4つ。

【ポイント①:同格のカンマ
・その後ろのカンマは「同格」の役割をしています。
・つまり「Charlie Brown, the little “loser”」は同格の関係❗️
・訳すと、「小さな”敗者”である、チャーリー・ブラウン」となります。



【ポイント②:主格の関係代名詞「who」
・さらにその後ろでは、主格の関係代名詞「who」が使われています。
・前の名詞「”loser”」を後ろから「who ~ win」が説明を加えています❗️



【ポイント③:名詞節の「that(〜ということ)」】
・またまた後ろを見ていくと、「stops believing」の目的語に「that S V」があります。
・この、that節は目的語の役割をしているので、名詞節だと判断❗️
・「SVすること」と訳語をあてます。



【ポイント④:その他」】
・「stop Ving」= Vするのをやめる
・⇧「stop」の目的語は「Ving」と「to V」で意味が変わります❗️
・「stop to V」= Vするために立ち止まる

【6】; Lucy, the little girl who always gives people advice

《和訳》
いつも人々にアドバイスをあげる小さな少女、ルーシー(を知っています)

《重要ポイント》

「; Lucy, the little girl who always gives people advice」= いつも人々にアドバイスをあげる小さな少女、ルーシー(を知っています)

・ここも先ほどの文と構造は一緒ですね❗️

【ポイント①:等位接続詞のセミコロン
・「; (セミコロン)」は等位接続詞(and, or, but)の役割をします!
・あとで出てきますが、スヌーピーの説明のところで「and」が出てくるので…
・このセミコロンは等位接続詞「and」の役割をしていると分かります。
・このセミコロンは、ピーナッツの登場人物をつないでいます。
・一つひとつがとても長いので、あとで⇩授業メモで確認しましょう❗️



【ポイント②:同格のカンマ
・その後ろのカンマは「同格」の役割をしています。
・つまり「Lucy, the little girl」は同格の関係❗️
・訳すと、「小さな少女である、ルーシー」となります。



【ポイント③:主格の関係代名詞「who」
・さらにその後ろでは、主格の関係代名詞「who」が使われています。
・前の名詞「girl」を後ろから「who ~ advice」が説明を加えています❗️

【7】; Linus, the small boy who always has his security blanket with him

《和訳》
いつも安心毛布を持っている小さな男の子、ライナス(を知っています)

《重要ポイント》

「; Linus, the small boy who always has his security blanket with him」= いつも安心毛布を持っている小さな男の子、ライナス(を知っています)

・ここも先ほどの文と構造は一緒❗️

【ポイント①:等位接続詞のセミコロン
・⇧と一緒です!
・あとで⇩授業メモで全体像確認しましょう❗️



【ポイント②:同格のカンマ
・その後ろのカンマは「同格」の役割をしています。
・つまり「Linus, the small boy」は同格の関係❗️
・訳すと、「小さな男の子である、ライナス」となります。



【ポイント③:主格の関係代名詞「who」
・さらにその後ろでは、主格の関係代名詞「who」が使われています。
・前の名詞「girl」を後ろから「who ~ him」が説明を加えています❗️

*ちなみに「security blanket(安心毛布)」について教科書にわかりやすい説明がありましたので、⇩に引用した文を載せておきます🐻

ライナスは、青い毛布を抱えている姿がトレードマークになっています。
このライナスの毛布のことを心理学的な用語では「安心毛布(security blanket)」と呼びます。文字通り、毛布を持つことで安心感が得られるのです。
タオルやぬいぐるみなどもその対象となります。
多くの場合、幼い頃の成長過程で現れ、やがて消えていきますが、時に大人にも見られることがあるようです。

CROWN English Communication Ⅰ(三省堂)より引用

【8】; and, the best-known of all, Snoopy, the beagle who thinks that he is a fighter pilot or a great writer.

《和訳》
そして、みんなの中で最も有名な、自分のことをパイロットもしくは偉大な作家だと思っているビーグル犬、スヌーピー(を知っています)

《重要ポイント》

「; and, the best-known of all, Snoopy, the beagle who thinks that he is a fighter pilot or a great writer」= そして、みんなの中で最も有名な、自分のことを軍のパイロットもしくは偉大な作家だと思っているビーグル犬、スヌーピー(を知っています)

・ここも先ほどの文と構造は一緒❗️

【ポイント①:等位接続詞のセミコロン
・⇧と一緒です!
・ここに「and」が明記してあるので、先ほどまでのセミコロンが「and」だとわかります。
・あとで⇩授業メモで全体像確認しましょう❗️



【ポイント②:同格のカンマ
・ここは2つの同格のカンマがあります。
・まず一つ目は「, the best-known of all, Snoopy」です。
・そして二つ目は「Snoopy, the beagle」
・つまり訳すと、「みんなの中で一番有名な、ビーグル犬である、スヌーピー」となります。



【ポイント③:主格の関係代名詞「who」
・さらにその後ろでは、主格の関係代名詞「who」が使われています。
・前の名詞「girl」を後ろから「who ~ writer」が説明を加えています❗️



【ポイント④:名詞節の「that(〜ということ)」】
・またまた後ろを見ていくと、「thinks」の目的語に「that S V」があります。
・この、that節は目的語の役割をしているので、名詞節だと判断❗️
・「SVすること」と訳語をあてます。

【5】~【8】までは実はひとつの文です❗️最後に構造を理解しましょう!

【5~8】全体像

一つひとつは繋がっていないように見える長い文章でも、こうやって全体像を見ると第3文型というシンプルなつくりになっているのが、英語の楽しいところの一つですよね。
数学や音楽、化学のような、論理的な美しさを感じます🐻

【9】They are the main characters in the Peanuts cartoons.

《和訳》
彼らは漫画「ピーナッツ」の主なキャラクター(登場人物)です。

《重要ポイント》

「They are the main characters」= 彼らは主なキャラクター(登場人物)です

「in the Peanuts cartoons」= 漫画「ピーナッツ」の

・ここは形容詞句❗️
・前の名詞「characters」を後ろから説明しています。

【10】Why are these cartoons so popular?

《和訳》
これらのマンガはなぜそんなに有名なのか?

《重要ポイント》
ここは特になし❗️

【11】Why has Peanuts captured the hearts of people all over the world?

《和訳》
なぜピーナッツは世界中の人々の心を掴んできたのか?

《重要ポイント》

「Why has Peanuts captured the hearts of people」= なぜピーナッツは人々の心を掴んできたのか?

・「have + Vpp」の現在完了❗️
・現在完了のイメージは⇩でチェック!

・「capture」= ~を捉える、捕まえる、つかむ

現在完了のイメージ

「all over the world」= 世界中で

・またも「over」❗️
・⇩でイメージしておきましょう!

overのイメージ

【12】Let’s look at a few Peanuts cartoons and see if we can find answers to these questions.

《和訳》
少し漫画ピーナッツを見て、私たちはこれらの質問の答えを見つけることができるかどうか考えてみましょう。

《重要ポイント》

「Let’s look at a few Peanuts cartoons」= 漫画ピーナッツを少し見ましょう

「and see if we can find answers to these questions」= 私たちはこれらの質問の答えを見つけることができるかどうか考えてみましょう。

・ここは意外に大事なところだと思います❗️
・ポイントは3つ!

【ポイント①:等位接続詞「and」
・ここでは「Let’s V(Vしましょう)」のVの部分である「look ~」と「see ~」を繋いでいます。
・サラッと理解できた人は、等位接続詞に慣れてきた証です❗️
・Good Job!!



【ポイント②:他動詞「see」
・「see」は「~を見る、考える」という目的語をとる動詞。
・こういう動詞を他動詞と言います❗️
(「look」は自動詞で「見る」です。)
・ただ「see」の後ろには目的語(名詞)が来てなくて、SVで文が終わってます…。



【ポイント③:名詞節の「if(~かどうか)」
⇧となると、この「if S V」のカタマリが名詞の役割をするしかないです❗️
副詞節の「if S V」は「もしSがVするなら」と訳します。
これはお馴染みですね❗️

ここで知っておくべきなのは、名詞節の「if S V」です。
名詞節の場合は「SがVするかどうか」と訳します!

つまり「if S V」は文の中での役割によって意味が変わります❗️
改めて、構文解釈って大事だとわかりますね。


Good-Ol'-Charlie-Brown-CROWN1-Lesson10-1

これで全て終了です❗️

CROWN1-高1《Lesson10-1 | Good Ol’ Charlie Brown | p162》」おつかれさまでした🐻

仮定法過去完了 / used to V, would / 形式目的語 it だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも徐々に上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️

復習&音読するのをお忘れなく!!

①授業前にひとこと、でも話しましたが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

最後まで見てくださってありがとうございました!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

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