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- 授業前にひとこと
- 勉強のポイント
- 本文&和訳
- 重要単語
- 重要ポイント
- 【1】Ken: You did a lot of fieldwork, observing chimpanzees in the wild.
- 【2】Are they in any way like humans?
- 【3】Jane: Chimps and humans have a lot in common, sharing 98.6 percent of DNA.
- 【4】Their brains are very much like ours and much of their behavior is like ours.
- 【5】The members of a chimp family are very close, often helping one another.
- 【6】They can feel sad, happy, afraid, and angry.
- 【7】Ken: What about their characterーI mean, are they friendly? Are they cruel?
- 【8】Jane: They are usually friendly, but they can be cruel, just like humans.
- 【9】Ken: Really?
- 【10】Jane: The males sometimes attack chimps from another community to protect their territories.
- 【11】But they can be very kind and loving too.
- 【12】Once, when he was about three years old, a chimp called Mel lost his mother and was left alone.
- 【13】We all thought he’d die.
- 【14】But, to our surprise, a 12-year-old male chimp called Spindle took care of him.
- 【15】Ken: In what way?
- 【16】Jane: Mel would ride on his back and share his nest at night.
- 【17】He shared his food if Mel asked for it.
- 【18】Chimps can indeed be loving and caring.
授業前にひとこと
今回も、CROWN1-高1《Lesson5》について扱っていきます❗️
Lesson5のタイトルは…🐻
Roots & Shoots
という「イギリスの動物行動学者 Jane Goodall 」についてのお話です。
ちなみに、このLessonでメインで使われている文法事項は…
分詞構文、It ~ that …構文、同格
です❗️
さて、いつも授業前に説明することですが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
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勉強のポイント
①本文は、Ken が動物行動学者であるJane Goodallにチンパンジーの特徴についてインタビューしているシーンだと理解する。
②単語・重要ポイントをインプットする。
③分詞構文、It ~ that …構文、同格について理解する。
本文&和訳
本文
Ken: You did a lot of fieldwork, observing chimpanzees in the wild.
あなたはたくさんのフィールドワークを行い、野生のチンパンジーを観察しました。
Are they in any way like humans?
彼らはどのような点でも人間のような部分はありますか?
Jane: Chimps and humans have a lot in common, sharing 98.6 percent of DNA.
DNAの98.6%が一致しているので、チンパンジーと人間は共通点を多く持っています。
Their brains are very much like ours and much of their behavior is like ours.
彼らの脳は私たちととても似ていて、彼らの行動の多くは私たちの行動に似ています。
The members of a chimp family are very close, often helping one another.
チンパンジーの家族のメンバーはとても親しく、しばしばお互い助け合います。
They can feel sad, happy, afraid, and angry.
彼らは悲しみ、幸せ、恐怖、怒りを感じることもできます。
Ken: What about their characterーI mean, are they friendly? Are they cruel?
彼らの性格はどうですか? つまり(私が言いたいのは)彼らは友好的ですか?彼らは非情ですか?
Jane: They are usually friendly, but they can be cruel, just like humans.
彼らはたいてい友好的ですが、ちょうど人間のように、非情にもなり得ます。
Ken: Really?
本当ですか?
Jane: The males sometimes attack chimps from another community to protect their territories.
オスは他のコミュニティから来たチンパンジーを、彼らの縄張りを守るために、時々攻撃します。
But they can be very kind and loving too.
しかし、彼らはとても親切で、愛らしくもなることがあります。
Once, when he was about three years old, a chimp called Mel lost his mother and was left alone.
かつて、彼が3歳くらいだった頃、メルと呼ばれるチンパンジーは彼の母親を失い、一人置き去りにされました。
We all thought he’d die.
私たちは皆、彼は死んだだろうと思っていました。
But, to our surprise, a 12-year-old male chimp called Spindle took care of him.
しかし、驚いたことに、スピンドルと呼ばれる12歳のオスのチンパンジーが彼を世話していました。
Ken: In what way?
どうやって?
Jane: Mel would ride on his back and share his nest at night.
メルはよく彼の背中に乗り、夜は彼の巣を共同使用したものだった。
He shared his food if Mel asked for it.
もしメルがそれを求めれば、彼は食べ物も共有しました。
Chimps can indeed be loving and caring.
チンパンジーは確かに、愛情があり、思いやりがあるようにもなります。
重要単語
V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語
fieldwork | フィールドワーク、野外調査 |
brain | 脳 |
cruel | 残酷な、非情な |
male | オス |
community | コミュニティ、共同体、共同社会 |
territory | 領域、縄張り |
loving | 愛らしい |
Mel | メル〈名前〉 |
Spindle | スピンドル〈名前〉 |
indeed | 確かに、本当に |
caring | 思いやりのある |
in any way | どのような点でも、いかなる点でも |
I mean | つまり、私が言いたいのは、 |
重要ポイント
「ピンク」=重要ポイント
▼記号について
V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞
【1】Ken: You did a lot of fieldwork, observing chimpanzees in the wild.
《和訳》
あなたはたくさんのフィールドワークを行い、野生のチンパンジーを観察しました。
《重要ポイント》
「You did a lot of fieldwork」= あなたはたくさんのフィールドワークを行いました
・あとで分詞構文の説明の際に使いますが…
・この部分は『主節』です❗️
フィールドワークってよくわからないですよね??
以下、『フィールドワーク』・日本国語大辞典の引用です❗️
ぜひ、今後の進学の参考にしてみてください。
学問の性質上研究室の外で行なう採集、調査、研究など。また、教育上の目的で行なう現場学習。地質学、生物学、人類学、考古学、社会学などで重視される。
日本国語大辞典より
「「フィールドワーク」とは、参与観察と呼ばれる手法を使った調査を代表とするような、調べようとする出来事が起きているその「現場」(=フィールド)に身をおいて調査をおこなう時の作業(=ワーク)一般を指すと考えていいでしょう」
『フィールドワーク』新曜社 佐藤郁哉(2007)より
「, observing chimpanzees in the wild」= あなたは野生のチンパンジーを観察しながら
・これは今回のポイント『分詞構文』です❗️
・⇩で「分詞構文の作り方」を確認しましょう!
・今回のように英文解釈が必要な場合は⇩の逆をすれば良いだけです。
—
▼『分詞構文』の解釈
【1】主語の補充(ある / ない)
【2】接続詞の補充(⇨ / ⇦ / ⇔ / = )
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
—
・今回だと…
【1】主語の補充(ある / ない)
分詞構文の部分に主語はないので、主節(you)と一緒!
【2】接続詞の補充(時 / 理由結果 / 付帯状況 / 条件)
ここは「⇨」を補えば良さそうですね❗️
「たくさんのフィールドワークを行なう」⇨「野生のチンパンジーを観察する」
接続詞としては、結果(そして〜した)の「and」を補うのがベストでしょう!
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
「Ving」になっているので、主節と同じ過去形で解釈しましょう!
【1~3】より、
「, and you observed chimpanzees in the wild」
これが、分詞構文を使わずに書いたパターンです🐻
簡単でしょう!?
さて、先ほども説明した通り、分詞構文は作るプロセスが頭に入っていたらOKです❗️
以下の授業メモで確認しておきましょう!
【2】Are they in any way like humans?
《和訳》
彼らはどのような点でも人間のような部分はありますか?
《重要ポイント》
「in any way」= どのような点でも、いかなる形でも
「like humans」= 人間のような、人間に似ている
【3】Jane: Chimps and humans have a lot in common, sharing 98.6 percent of DNA.
《和訳》
DNAの98.6%が一致しているので、チンパンジーと人間は共通点を多く持っています。
《重要ポイント》
「Chimps and humans have a lot in common」= チンパンジーと人間は共通点を多く持っています
・「in common」= 共通の、共通して
「, sharing 98.6 percent of DNA」= DNAの98.6%が一致しているので
・これも今回のポイント『分詞構文』です❗️
・⇩で「分詞構文の作り方」を確認しながら逆の作業をして…
・『分詞構文』の解釈をしてみましょう!
—
▼『分詞構文』の解釈
【1】主語の補充(ある / ない)
【2】接続詞の補充(⇨ / ⇦ / ⇔ / = )
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
—
・この文だと…
【1】主語の補充(ある / ない)
分詞構文の部分に主語はないので、主節(Chimps and humans)と一緒!
【2】接続詞の補充(時 / 理由結果 / 付帯状況 / 条件)
ここは「⇦」を補えば良さそうですね❗️
「チンパンジーと人間は共通点が多い」⇦「DNAの98.6%が一致している」
接続詞としては、理由(〜なので)の「as (because)」を補うのがベストでしょう!
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
「Ving」になっているので、主節と同じ現在形で解釈しましょう!
【1~3】より、
「, as chimps and humans share 98.6 percent of DNA」
これが、分詞構文を使わずに書いたパターンです🐻
【4】Their brains are very much like ours and much of their behavior is like ours.
《和訳》
彼らの脳は私たちととても似ていて、彼らの行動の多くは私たちの行動に似ています。
《重要ポイント》
「Their brains are very much like ours」= 彼らの脳は私たち(の脳)ととても似ています
「and much of their behavior is like ours」= そして行動のたくさんが私たち(の行動)と似ています
・「much of ~」= ~のたくさん
・「behavior」= 行動
【5】The members of a chimp family are very close, often helping one another.
《和訳》
チンパンジーの家族のメンバーはとても親しく、しばしばお互い助け合います。
《重要ポイント》
「The members of a chimp family are very close」= チンパンジーの家族のメンバーはとても親しい
・「close」= 親しい、親密な
「, often helping one another」= 、そしてしばしばお互い助け合います
・これも今回のポイント『分詞構文』です❗️
・⇩で「分詞構文の作り方」を確認しながら逆の作業をして…
・『分詞構文』の解釈をしてみましょう!
—
▼『分詞構文』の解釈
【1】主語の補充(ある / ない)
【2】接続詞の補充(⇨ / ⇦ / ⇔ / = )
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
—
・この文だと…
【1】主語の補充(ある / ない)
分詞構文の部分に主語はないので、主節(The members of a chimp family)と一緒!
【2】接続詞の補充(時 / 理由結果 / 付帯状況 / 条件)
ここは「⇨」を補えば良さそうですね❗️
「チンパンジーの家族は親しい」⇨「お互いよく助け合う」
接続詞としては、結果(そして~する)の「and」を補うのがベストでしょう!
【3】時制の判定(同じ / 異なる)
「Ving」になっているので、主節と同じ現在形で解釈しましょう!
【1~3】より、
「, and the members of a chimp family often help one another」
これが、分詞構文を使わずに書いたパターンです🐻
【6】They can feel sad, happy, afraid, and angry.
《和訳》
彼らは悲しみ、幸せ、恐怖、怒りを感じることもできます。
《重要ポイント》
「sad, happy, afraid, and angry」= 悲しい、嬉しい、怖い、ムカつく
・3つ以上を等位接続する場合は「A, B, C, and D」とつなぎますね❗️
【7】Ken: What about their characterーI mean, are they friendly? Are they cruel?
《和訳》
彼らの性格はどうですか? つまり(私が言いたいのは)彼らは友好的ですか?彼らは非情ですか?
《重要ポイント》
「What about their character」= 彼らの性格はどうですか?
・「What about ~?」= ~はどうですか?
「ーI mean, are they friendly? Are they cruel?」= つまり(私が言いたいのは)彼らは友好的ですか?彼らは非情ですか?
・「ー(ダッシュ)」は前の内容の補足説明をする役割❗️
・つまり「What about their character」ってどういうこと?
・⇧をもっと分かりやすくしています!!
・「I mean, ~」= つまり~、私が言いたいのは~
・「friendly」= 友好的な
・「cruel」= 残酷な、非情な
【8】Jane: They are usually friendly, but they can be cruel, just like humans.
《和訳》
彼らはたいてい友好的ですが、ちょうど人間のように、非情にもなり得ます。
《重要ポイント》
「They are usually friendly」= 彼らはたいてい友好的です
「, but they can be cruel, just like humans」= ちょうど人間と同じように、非情にもなり得ます
・この「can」は「~できる(能力)」ではなく「~なり得る(可能性)」で解釈しよう❗️
『can』のコアイメージは…
いつでも、どこでも起こる
それを能力(ex. 速く走る)で考えれば…「〜できる」
可能性(ex. 出来事が起こる)で考えれば…「~なり得る、あり得る」
となるだけ❗️
【9】Ken: Really?
《和訳》
本当ですか?
《重要ポイント》
ここは特になし❗️
【10】Jane: The males sometimes attack chimps from another community to protect their territories.
《和訳》
オスは他のコミュニティから来たチンパンジーを、彼らの縄張りを守るために、時々攻撃します。
《重要ポイント》
「The males sometimes attack chimps from another community」= オスは他のコミュニティから来たチンパンジーを、時々攻撃します。
・「male」= オス
・「attack」= ~を攻撃する
・「community」= コミュニティ、共同体、共同社会
「 to protect their territories」= 彼らの縄張りを守るために
・ここは「to V」不定詞の副詞的用法(〜するために)
・「protect」= ~を守る
・「territory」= 領域、縄張り
【11】But they can be very kind and loving too.
《和訳》
しかし、彼らはとても親切で、愛らしくもなることもあります。
《重要ポイント》
「loving」= 愛らしい、かわいい
【12】Once, when he was about three years old, a chimp called Mel lost his mother and was left alone.
《和訳》
かつて、彼が3歳くらいだった頃、メルと呼ばれるチンパンジーは彼の母親を失い、一人置き去りにされました。
《重要ポイント》
「Once, 」= かつて
「when he was about three years old」= 彼が3歳くらいだった頃
「a chimp called Mel」= メルと呼ばれるチンパンジー
・ここまでが主語!
・これは「Vpp(過去分詞)」で後ろから名詞を説明してます❗️
・「a chimp(チンパンジー)」に「called Mel(メルと呼ばれる)」という情報を加えています!
「~ lost his mother and was left alone.」= ~は彼の母親を失い、一人置き去りにされました。
・この「and」は「V(lost his mother)」と「V(was left alone)」を繋いでいます❗️
・なので、どちらも先ほど出てきた「a chimp called Mel」が主語です。
・「lose」= ~を失う
・「leave O C」= OをCのまま放置する
・⇧が受動態の形で使われていますね!「S leave O C」⇨「O is left C (by S)」
・この文では、O = a chimp called Mel, C = alone です❗️
・つまりひとり放置されたってことです(涙)
【13】We all thought he’d die.
《和訳》
私たちは皆、彼は死んだだろうと思っていました。
《重要ポイント》
「We all thought (that) he’d die」= 私たちは皆、彼は死んだだろうと思っていました。
・⇧のように「that」が省略されてます!
・このthat節が、「thought」の目的語です。
・「he’d」= 「he would」の短縮形
【14】But, to our surprise, a 12-year-old male chimp called Spindle took care of him.
《和訳》
しかし、驚いたことに、スピンドルと呼ばれる12歳のオスのチンパンジーが彼を世話していました。
《重要ポイント》
「to our surprise」= 驚いたことに
・不定詞の慣用表現❗️
・「to one’s surprise」= 驚いたことに
「a 12-year-old male chimp called Spindle took care of him」= スピンドルと呼ばれる12歳のオスのチンパンジーが彼を世話していました
「a 12-year-old male chimp called spindle」ここまでが主語❗️
「12-year-old」= 12歳の
・⇧こうやってハイフンで複数の言葉を繋いでできた形容詞を「複合形容詞」と言います❗️
・例えば「good-looking guy(見た目の良い男性)」を某セレブ姉妹がよく使っていますね(笑)
「~ called spindle」
・⇧これは「Vpp(過去分詞)」で後ろから名詞を説明してます❗️
・「chimp(チンパンジー)」に「called Spindle(スピンドルと呼ばれる)」という情報を加えています!
「~ took care of him」= ~が彼を世話していました
・「take care of ~」= ~を世話する
【15】Ken: In what way?
《和訳》
どうやって?
《重要ポイント》
「In what way?」= え?どうやって?
・会話表現の一つ❗️
・少しツッコミのニュアンスがある表現です。
・今回の熟語の一つに「in any way(どのような点でも、方法でも)」があったと思いますが…
・この「any(どんな〜でも)」が「what(なに?)」に置き換わったと解釈すれば簡単ですね❗️
・直訳は「なんの方法で?」ですね。
熟語や慣用表現は、単語のコアイメージを知っていれば…
たいてい『直訳』で99%理解できます❗️
(例)across ⇨ across the world ⇨ halfway across the world
【16】Jane: Mel would ride on his back and share his nest at night.
《和訳》
メルはよく彼の背中に乗り、夜は彼の巣を共同使用したものだった。
《重要ポイント》
「Mel would ride on his back」= メルはよく彼の背中に乗っていたものだった
・「would」= よく〜した
・⇧この「would」は「過去の習慣」とも言われるものです❗️
・Lesson10で本格的に出てきますのでお楽しみに〜。
「and share his nest at night」= 夜は彼の巣を共同使用したものだった
・この「and」は「ride on his back」と「share his nest at night」をつないでます。
・なので書かれていませんが、「 (Mel would) share his nest at night」と解釈してね❗️
・巣を共有するなんて、今流行りのシェアハウスみたいな感じ(笑)
【17】He shared his food if Mel asked for it.
《和訳》
もしメルがそれを求めれば、彼は食べ物も共有しました。
《重要ポイント》
「He shared his food」= 彼は食べ物を共有した
「if Mel asked for it」= もしメルがそれを求めれば
・「if S V」= もしSがVするなら
・「ask for ~」= ~を求める
【18】Chimps can indeed be loving and caring.
《和訳》
チンパンジーは確かに、愛情があり、思いやりがあるようにもなります。
《重要ポイント》
「Chimps can indeed be loving and caring」= チンパンジーは確かに、愛情があり、思いやりがあるようにもなります。
・ここも可能性の「can(~なり得る、あり得る)」ですね。
・「indeed」= 実際に、確かに、本当に
(あの有名な求人サイトのキャッチコピーでも「仕事探しはindeed」って言っていますね🐻)
・「caring」= 思いやりのある
これで全て終了です❗️
「CROWN1-高1《Lesson5-2 | Roots & Shoots | p80》」おつかれさまでした🐻
分詞構文、It ~ that …構文、同格だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも徐々に上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️
復習&音読するのをお忘れなく!!
①授業前にひとこと、でも話しましたが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
最後まで見てくださってありがとうございました!
またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻
じゃあね〜、バイバイ!!