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せんせい
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授業前にひとこと
今回は、ELEMENT1-高1《Lesson8》 の単語・和訳・英作文のトレーニングをしていきます❗️
Lesson8のタイトルは…🐻
Playing the Enemy
という「スポーツは国を一つにできるか」というお話です。
ちなみに、このLessonでメインで理解したい文法事項は…
仮定法過去 / 仮定法過去完了 (if S did, if S had done)過去完了進行形 (had been Ving)
です❗️
さて、この授業はいつものような解説ではなく、トレーニングです🐻
ぜひ、以下の流れでやってみてください!
トレーニング授業の進め方
①単語トレーニング(英→日)
②単語トレーニング(日→英)
③和訳トレーニング(書かずに声を出す)
④英作文トレーニング(書かずに声を出す)
⑤単語トレーニング(書く・スペルチェック)
⑥和訳トレーニング(書く)
⑦英作文トレーニング(書く)
トレーニング授業の注意点
定期テストで高得点(80点以上)を取りたい学生さん は、
トレーニング授業はテスト期間中毎日 やって欲しいです❗️ なので… 時間がないとき:①〜④のみ 時間が取れるとき:①〜⑦まで全て
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せんせい
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勉強のポイント
①トレーニング授業の進め方・注意点 をよく読む。
②理解ができない箇所は、各章の解説へ戻る 。
③1回で完璧になることはほぼない。最低でも10回 は必要だと思っておく。
Lesson8-2(Scene2)
【1】単語トレーニング(英→日)
【2】単語トレーニング(日→英)
There is still a long way to go until ~
【3】和訳トレーニング(書かずに声を出す)
スプリングボクスの主将であったフランソワ・ピナールと他のプレイヤー達はマンデラの考えを支持し、「一つのチーム、一つの国」(というスローガン)によって、彼の言いたいことを理解しようとしていました。
もし彼らがロベン島と呼ばれる島にある刑務所へ訪れなかったら、これももっと長くかかったかもしれない。
マンデラが囚われの身になっていたその島へ訪問したとき、チームメンバーはマンデラの感情をより理解するようになりました。
ロベン島は今でもなお刑務所として使われていたのです。
選手達はマンデラが長い間投獄されていた独房を見ました。
彼らは一度に一人もしくは二人独房に入りました、なぜならそれ以上収容するための場所がなかったからです。
そのとても小さい部屋を見て、彼らは白人が黒人にしたことを理解しました。
マンデラの独房を見た後、スプリングボクスの選手達はそこの囚人によって迎えられました、そして彼らは全員黒人でした。
15年前、そこの囚人達はイギリス戦のスプリングボクスの試合をラジオで聴いていて、イギリスチームを応援していました。
看守が応援を止めるよう怒鳴りましたが、彼らは外国チームへの応援をしました。
しかし今では、囚人達は喜んでいるように見え、むしろチームメンバーに会えて誇りに思っているように見えました。
ピナールは前に進み、チームは今彼らを含む国中すべてを代表していることを、彼らに伝えました
これを聞いて、囚人達は選手のために一緒に歌を歌い始めました。
囚人達は過去を忘れようとしていて、昔の敵と友達になる未来を見ようとしていました。
しかし、全ての南アフリカの黒人が過去に起こったことを忘れ、チームを支え始めるまでにはまだ長い道のりがありました。
【4】英作文トレーニング(書かずに声を出す)
Francois Pienaar, who was the captain of the Springboks, and the other players supported Mandela’s idea and were trying to grasp what he meant by “One Team, One Country.”
This might have taken longer if they hadn’t paid a visit to a prison on an island called Robben Island.
The team members came to understand Mandela’s feelings better when they took a trip to the island where he had been in captivity.
Robben Island was still being used as a prison.
The players saw the cell where Mandela had been imprisoned for such a long time.
They entered the cell, one or two at a time, because it did not have the capacity to hold any more than that.
Seeing that tiny room, they realized what white people had done to black people.
After seeing Mandela’s cell, the Springbok players were welcomed by the prisoners there, who were all black people.
Fifteen years before, the prisoners there had been listening on the radio to the Springboks’ game against a British team, cheering for the British team.
Although the guards yelled at them to stop their cheering, they cheered on for the foreign team.
But now, these prisoners looked delighted and even honored to meet the team members.
Pienaar stepped forward and told them that the team was now representing the whole country including them.
Hearing this, the prisoners began singing a song together for the players.
The prisoners were trying to put the past behind them and look to the future where they could become friends with their old enemies.
However, there was still a long way to go until all black South Africans could forget what had happened in the past and start supporting the team.
ナイスファイト🐻
時間がない日はここまででOK❗️
【5】単語トレーニング(書く・スペルチェック)
【6】和訳トレーニング(書く)
【7】英作文トレーニング(書く)
これで全て終了です❗️
「ELEMENT1-高1《Lesson8-2 | Playing the Enemy | p110~111》 | 単語・和訳・英作文トレーニング 」おつかれさまでした🐻
勉強のポイントでもお伝えしましたが、このトレーニングが1回で完璧にできるようになることはほぼありません❗️最低でも10回はかかると思って頑張っていきましょう!
最後までトレーニングよく頑張りましたね!
またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻
じゃあね〜、バイバイ!!