【定期テスト】CROWN2-高2《Lesson2-1 | One Book Can Empower a Child 》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

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授業前にひとこと

今回は、CROWN2-高2《Lesson2》について扱っていきます❗️

Lesson2のタイトルは…🐻

One Book Can Empower a Child

という「絵本を届ける運動」についてのお話です。

ちなみに、このLessonでメインで使われている文法事項は…

動名詞の意味上の主語 / 不定詞の完了形

です❗️

ちなみに、この記事では…

CROWN

の本文を引用しています。

すでに上記の教科書をお持ちの方向けの記事になりますので、お持ちでない方は全国の『教科書取扱書店』にて購入してから、記事を読み進めるようにお願いします!

CROWN をお持ちでない方はこちら


さて、いつも授業前に説明することですが…

定期テストギリギリ…
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある!
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解! → 単語をインプット! → 一文ずつ重要ポイントを学習 → そのあと(最低でも)音読10回
定期テストで80点以上取りたいなら❗️

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

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勉強のポイント

①本文は『学校に通えない二人のエピソード』であることを理解する。

②単語・重要ポイントをインプットする。

動名詞の意味上の主語 / 不定詞の完了形 について理解する。


本文&和訳

本文(Scene1)

【冒頭】In many places in the world, children cannot go to school.
世界の多くの場所で、子どもたちは学校に通うことができません。

This is the story of those children and of Shanti Volunteer Association (SVA), a Japanese NGO, which is trying to help them.
これは、そうした子どもたちと、彼らを助けようとしている日本のNGO「シャンティ国際ボランティア会(SVA)」の物語です。

【1】Phea is a thirteen-year-old girl living in a village in Cambodia.
フィアはカンボジアの村に住む13歳の少女です。

Every morning she goes to the river and into the forest to get fish and fruit, which she sells in town.
毎朝、彼女は川や森に行き、魚や果物をとって町で売っています。

She used to go to school.
彼女はかつて学校に通っていました。

But when she was in the fourth grade, her family could no longer pay the daily 30-yen fee.
しかし、4年生のときに、家族が1日30円の学費を払えなくなりました。

She had to quit school.
彼女は学校をやめなければなりませんでした。

Phea says shyly, “I can write my name, but I’ve forgotten many things.
フィアは恥ずかしそうに言います。「自分の名前は書けるけれど、いろいろ忘れてしまいました。

I wonder if I can get a decent job.”
ちゃんとした仕事に就けるのか、不安です。」

Hak is fourteen.
ハクは14歳です。

When he was in the second grade, he left school to go to work.
彼は2年生のときに、働くために学校をやめました。

He collects plastic bottles and metal fragments in a dump in the slums of Phnom Penh for about 100 yen a day.
彼はプノンペンのスラムにあるごみ捨て場で、1日約100円のためにペットボトルや金属片を集めています。

“I envy my friends who attend school,” he says.
「学校に行っている友だちがうらやましいです」と彼は言います。

“I wish I could study, too.”
「ぼくも勉強がしたいです。」

It is reported that more than 70 million children around the world cannot go to school.
世界では7,000万人以上の子どもたちが学校に通えていないと報告されています。

To help children like Phea and Hak, SVA has been working to give every child an opportunity to learn.
フィアやハクのような子どもたちを助けるために、SVAはすべての子どもに学ぶ機会を与えようと活動を続けています。


重要単語

せんせい

単語にはさまざまな意味がありますが、まずは定期テストを乗り越えるために、文章中で使われている意味で紹介しています🐻

V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語

英単語品詞日本語訳
empower動詞力を与える
volunteer名詞/動詞ボランティア(をする)
association名詞協会、団体
NGO (Non-Governmental Organization)名詞句非政府組織
forest名詞森、森林
sell動詞売る
used to ~助動詞句以前は〜していた
fee名詞料金、授業料
quit動詞やめる、中止する
shyly副詞恥ずかしそうに
decent形容詞まともな、きちんとした
envy動詞/名詞うらやむ、ねたみ(を持つ)
attend動詞出席する、通う
study動詞/名詞勉強(する)
slum名詞スラム街
collect動詞集める
opportunity名詞機会
report動詞/名詞報告(する)
around the world熟語世界中で
more than ~熟語~以上

重要ポイント

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「ピンク」=重要ポイント

記号について

V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞

【1】In many places in the world, children cannot go to school.

《和訳》

世界の多くの場所で、子どもたちは学校に通うことができません。

《重要ポイント》

せんせい

この文では…

前置詞句の語順と意味
「助動詞+動詞の原形」の文法
主語と意味の一致に注意

が学べます!

受験に向けてもしっかり学ぼう🐻

ポイント1:前置詞句の語順と意味
“In many places in the world”

・「世界の多くの場所で」という意味。
・「場所+in」ではなく、「in+場所」の語順に注意。
・「in the world」が「many places」を修飾している点を押さえると構造が見える。

✅ 構文イメージ:
「世界中のたくさんの場所において」 → 「In many places in the world」

ポイント2:「助動詞+動詞の原形」の文法
“cannot go”


・「can」は助動詞、「cannot」は否定形で「〜できない」。
・助動詞の後ろは必ず 動詞の原形(ここでは「go」)になる。
・高校英語では、「can/could/may/might」などの使い方と語順が頻出。

✅ 基本形:
主語+cannot+動詞の原形

ポイント3:主語と意味の一致に注意
“children cannot go”


・「children」は「child」の複数形で「複数の子どもたち」を意味します。
・今回の動詞「go」は助動詞 cannot の後にあるため、単数・複数にかかわらず原形で使います。
・つまり、主語が「child」でも「children」でも「cannot go」となるのがポイントです。

補足:似たミス例
He can goes to school. → 助動詞 can の後なので “go” が正しい
He can go to school

せんせい

問題で復習しよう🐻

👉 答え: in / in
👉 解説: 「in+場所」で「〜で」。この場合「in many places」と「in the world」はセットで場所を詳しく説明しています。

👉 答え: go
👉 解説: 助動詞「cannot」の後は必ず「動詞の原形」。「goes」や「going」にはしない。
👉 答え: B. Children
👉 解説: 「多くの場所で学校に通えない」のは1人ではなく、たくさんの子どもたちなので「children(複数形)」が正しい。
せんせい

類題で実力をあげて、受験に繋げよう🐻

👉 正解:B. in
📘 解説: 「〜の中に」は「in」。特に「in the middle of ~」は「〜の真ん中に」でセットで覚える

👉 正解: plays → play
📘 解説: 「may」は助動詞なので、後ろは常に「動詞の原形(play)」にする必要がある。
👉 正解:C. The children
📘 解説: 動詞「are」は主語が複数であることを示す。よって単数の A・B・D は不適切。

【2】This is the story of those children and of Shanti Volunteer Association (SVA), a Japanese NGO, which is trying to help them.

《和訳》

これは、そうした子どもたちと、彼らを助けようとしている日本のNGO「シャンティ国際ボランティア会(SVA)」の物語です。

《重要ポイント》

せんせい

この文では…

This is the story of ~ の構造
A and B の並列
関係代名詞 which の使い方

が学べます!

受験に向けてもしっかり学ぼう🐻

ポイント① This is the story of ~ の構造

・This is the story of ~ は「〜の物語です」という定型表現。
・This is(これは〜です)の後に the story of ~(〜の話)という名詞句が続く。
・「〜の物語」というときは story about ~ も使えるが、ここでは of で所有・関連を表している。

ポイント② A and B の並列

・those children and of Shanti Volunteer Association では A and B の並列が使われている。
・注意点は、2つ目のB部分に of が繰り返されている点。
・英語では、前置詞を省略せず繰り返すことで意味が明確になる場合がある。

ポイント③ 関係代名詞 which の使い方

・which is trying to help them は SVA を説明する関係代名詞節。
・「which+動詞」で、直前の名詞(ここでは SVA)を説明する。
・関係代名詞節はカンマ(,)がある場合は非制限用法と呼ばれ、補足説明になる。

せんせい

問題で復習しよう🐻

👉 答え:This is the story of them.
👉 解説:This is the story of ~ は「〜の物語です」という定型表現。「彼らの」は them を使う。

👉 答え:C. of
👉 解説:A and B の並列で、前置詞 of が繰り返されている点がポイント。
👉 答え:それは彼らを助けようとしている SVA のことを説明している部分。
👉 解説:関係代名詞 which は直前の名詞(ここでは SVA)を説明し、カンマがあるので補足説明(非制限用法)。
せんせい

類題で実力をあげて、受験に繋げよう🐻

👉 答え: The story of his life is very moving.
📘 解説:
・「the story of ~」=「〜の物語」という定型表現。
・並べ替え問題では the や of の位置を間違えやすいので注意。

👉 答え: A. in
📘 解説:
・「be interested in A and in B」と、前置詞は 繰り返す のが正しい。
・省略する場合もあるが、大学入試では完全な形で覚えておくと安全。
👉 答え: I am driving the car, which I bought last year.
📘 解説:
・カンマ(,)があるので非制限用法。補足説明部分には which を使う。
・that は非制限用法には使えない。
・制限用法なら I am driving the car that I bought last year. でも可。

【3】Phea is a thirteen-year-old girl living in a village in Cambodia.

《和訳》

フィアはカンボジアの村に住む13歳の少女です。

《重要ポイント》

せんせい

この文では…

ハイフンの使い方
現在分詞の後置修飾
前置詞句の重なり

が学べます!

受験に向けてもしっかり学ぼう🐻

ポイント① ハイフンの使い方(thirteen-year-old)

・thirteen-year-old は数詞 + ハイフン + year-old で、名詞を修飾する形容詞句。
・意味は「13歳の〜」。形容詞なので後ろの名詞を説明する。
・複数名詞を修飾する場合は形容詞句は変わらず、名詞が複数形になる(例:thirteen-year-old girls)。

ポイント② 現在分詞の後置修飾(living in ~)

・living in a village in Cambodia は girl を説明する分詞句。
・名詞の後ろに現在分詞が来ることで「〜している(名詞)」という意味になる。
・入試では後置修飾の見抜き方がよく問われる。

ポイント③ 前置詞句の重なり(in a village in Cambodia)

・in a village in Cambodia は「カンボジアの村に」という場所を表す前置詞句。
・2つの in が重なっているが、それぞれ村の中とカンボジアの中という意味。
・小さい場所から大きい場所へ言うのが英語の特徴。

せんせい

問題で復習しよう🐻

👉 答え: A. five-year-old
📘 解説: 数詞 + ハイフン + year-old は形容詞句で名詞を修飾する。複数名詞(daughters)の場合でも形容詞部分は変化しない。

👉 答え: A. ベンチの上に座っている少年を見た。
📘 解説: sitting on the bench は boy を後ろから説明する分詞句(後置修飾)。
👉 答え: in / in
📘 解説: 小さい場所(small town)と大きい場所(France)の両方を in でつなぐのが自然な表現。
せんせい

類題で実力をあげて、受験に繋げよう🐻

👉 答え: A. three-year-old
📘 解説: 数詞 + ハイフン + year-old で形容詞句。「3歳の猫」と表すときは three-year-old cat。

👉 答え: I found a box placed on the table.
📘 解説: placed on the table は box を後ろから修飾する分詞句。
👉 答え: I live in Rome in Italy.
📘 解説: 小さい場所(Rome)から大きい場所(Italy)の順で前置詞句をつなぐ。

【4】Every morning she goes to the river and into the forest to get fish and fruit, which she sells in town.

《和訳》

毎朝、彼女は川や森に行き、魚や果物をとって町で売っています。

《重要ポイント》

せんせい

この文では…

前置詞の違い(to と into)
to 不定詞の用法(to get fish and fruit)
関係代名詞 which の非制限用法

が学べます!

受験に向けてもしっかり学ぼう🐻

ポイント① 前置詞の違い(to と into)

・to the river は「川へ」で、目的地に向かうニュアンス。
・into the forest は「森の中へ」で、外から中に入る動きのニュアンス。
・英語では to(方向)と into(内部への移動)の使い分けが重要。

ポイント② to 不定詞の用法(to get fish and fruit)

・to get fish and fruit は目的を表す不定詞。
・動作の目的(何のために?)を表すとき、to + 動詞の原形を使う。
・「〜するために」と訳す。

ポイント③ 関係代名詞 which の非制限用法

・which she sells in town は直前の内容(fish and fruit)を補足説明する非制限用法。
・カンマがあるので、補足情報であり、that には置き換えできない。
・非制限用法は長文問題や和訳問題で頻出。

せんせい

問題で復習しよう🐻

👉 答え: B. to は「〜へ」、into は「〜の中へ」
📘 解説: to は単なる方向、into は中に入る動き。

👉 答え: B. 目的
📘 解説: to 不定詞は「〜するために」という目的を表すことが多い。
👉 答え: B. fish and fruit
📘 解説: カンマ + which は直前の名詞(fish and fruit)を補足説明している。非制限用法なので that にはできない。
せんせい

類題で実力をあげて、受験に繋げよう🐻

👉 答え: A. to / into
📘 解説: to は「〜へ」、into は「〜の中へ」。
犬は庭に走っていったが、家の中には入らなかった。

👉 答え: He runs every day to become a soccer player.
📘 解説: to 不定詞は「〜するために」という目的を表す。
👉 答え: that → which
📘 解説: 非制限用法(カンマあり)では that は使えず、which を使う。

【5】She used to go to school.

《和訳》

彼女はかつて学校に通っていました。

《重要ポイント》

せんせい

この文では…

used to の意味と使い方
動詞の原形ルール
発音・スペル注意(use と区別)

が学べます!

受験に向けてもしっかり学ぼう🐻

ポイント① used to の意味と使い方

・used to + 動詞の原形 は「以前は〜していた」という意味。
・今はもうやっていない過去の習慣や状態を表す。
・現在の習慣(usually や often)と混同しないよう注意。

ポイント② 動詞の原形ルール

・used to の後ろは必ず動詞の原形になる。
・助動詞系の表現(can, will, must など)の後ろも同様に原形になるが、そのパターンと同じ。

ポイント③ 発音・スペル注意(use と区別)

・used to の発音は「ユーストゥ」。use(使う)の過去形 used(ユーズド)とは違う。
・スペルミスや音読問題で混乱しやすいので注意。

せんせい

問題で復習しよう🐻

👉 答え: B. 彼女は以前学校に通っていたが、今は通っていない。
📘 解説: used to は「以前は〜していたが、今はしていない」という意味。

👉 答え: C. play
📘 解説: used to の後は必ず動詞の原形。
👉 答え:
①は「以前はそこに行っていた」(used to は過去の習慣)。
②は「私はこの道具を使った」(used は「使った」という過去形)。
📘 解説: used to と used(use の過去形)は意味も発音も違うので注意。
せんせい

類題で実力をあげて、受験に繋げよう🐻

👉 答え: A. to / into
📘 解説: used to + 動詞の原形で「以前は〜していたが今はしていない」。

👉 答え: goes → go
📘 解説: used to の後は必ず動詞の原形。三単現の s や過去形は使わない。
👉 答え:
①は「以前は仕事に車で行っていた」(過去の習慣)。
②は「昨日あなたの車を使った」(use の過去形)。
📘 解説: used to(ユーストゥ)と used(ユーズド)は意味も発音も違う。

ここまで執筆完了❗️リクエストがあれば解説を加えていきます!

せんせい

すぐに解説記事を見たい方は、こちらのLINEからリクエストを送ってくださいね🐻

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【6】But when she was in the fourth grade, her family could no longer pay the daily 30-yen fee.

《和訳》

しかし、4年生のときに、家族が1日30円の学費を払えなくなりました。

《重要ポイント》

【7】She had to quit school.

《和訳》

彼女は学校をやめなければなりませんでした。

《重要ポイント》

【8】Phea says shyly, “I can write my name, but I’ve forgotten many things.

《和訳》

フィアは恥ずかしそうに言います。「自分の名前は書けるけれど、いろいろ忘れてしまいました。

《重要ポイント》

【9】I wonder if I can get a decent job.”

《和訳》

ちゃんとした仕事に就けるのか、不安です。」

《重要ポイント》

【10】Hak is fourteen.

《和訳》

ハクは14歳です。

《重要ポイント》

【11】When he was in the second grade, he left school to go to work.

《和訳》

彼は2年生のときに、働くために学校をやめました。

《重要ポイント》

【12】He collects plastic bottles and metal fragments in a dump in the slums of Phnom Penh for about 100 yen a day.

《和訳》

彼はプノンペンのスラムにあるごみ捨て場で、1日約100円のためにペットボトルや金属片を集めています。

《重要ポイント》

【13】”I envy my friends who attend school,” he says.

《和訳》

「学校に行っている友だちがうらやましいです」と彼は言います。

《重要ポイント》

【14】”I wish I could study, too.”

《和訳》

「ぼくも勉強がしたいです。」

《重要ポイント》

【15】It is reported that more than 70 million children around the world cannot go to school.

《和訳》

世界では7,000万人以上の子どもたちが学校に通えていないと報告されています。

《重要ポイント》

【16】To help children like Phea and Hak, SVA has been working to give every child an opportunity to learn.

《和訳》

フィアやハクのような子どもたちを助けるために、SVAはすべての子どもに学ぶ機会を与えようと活動を続けています。

《重要ポイント》


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これで全て終了です❗️

CROWN2-高2《Lesson2-1 | One Book Can Empower a Child 》」おつかれさまでした🐻

動名詞の意味上の主語 / 不定詞の完了形 を踏まえて読解すれば、比較的話しの流れは掴みやすいですが、それが出来ていないと苦戦している文章もあったのではないでしょうか❗️

理解出来ている人も、油断せずに復習&音読するのをお忘れなく!!

①授業前にひとこと、でも話しましたが…

定期テストギリギリ…
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある!
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解! → 単語をインプット! → 一文ずつ重要ポイントを学習 → そのあと(最低でも)音読10回
定期テストで80点以上取りたいなら❗️

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

最後まで見てくださってありがとうございました!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

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