▼音声で学びたい方はこちらへ🐻
▼CROWN1-高1《Lesson3》はこちらから🐻
- 授業前にひとこと
- 勉強のポイント
- 本文&和訳
- 重要単語
- 重要ポイント
- 【1】In London, I happened to watch a TV program about a school for orphans and street children in Nairobi, Kenya.
- 【2】The children looked unhappy.
- 【3】I suddenly felt an urge to go to Kenya and paint something for those children.
- 【4】It wasn’t easy, but finally in 2006, I got to Kenya, found the school, and was able to paint for the children.
- 【5】I painted an angry dragon.
- 【6】I was happy with it, but a teacher complained, “The children are frightened by the dragon.
- 【7】Some of them refuse to come to school.”
- 【8】The children thought that it was a big snake.
- 【9】They did not know that dragons are imaginary.
- 【10】I asked them, “What would you like me to paint?”
- 【11】”Lions” “Baobabs!”
- 【12】I asked the children to help me, and we had a lot of fun painting together.
- 【13】According to the teachers, the children became more active than before.
- 【14】That was a turning point in my career.
- 【15】Creating happiness through painting in collaboration with others is my thing.
- 【16】I made up my mind to do a painting project every year in different parts of the world.
授業前にひとこと
今回は、CROWN1-高1《Lesson3》について扱っていきます❗️
Lesson3のタイトルは…🐻
Hatching the Egg of Hope
という「日本人アーティスト・ミヤザキケンスケさん」についてのお話です。
ちなみに、このLessonでメインで使われている文法事項は…
関係代名詞・分詞・受動態
です❗️
ちなみに、この記事では…
CROWN
の本文を引用しています。
すでに上記の教科書をお持ちの方向けの記事になりますので、お持ちでない方は全国の『教科書取扱書店』にて購入してから、記事を読み進めるようにお願いします!
さて、いつも授業前に説明することですが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
コミュ英以外の定期テスト対策は?
現代文の定期テスト対策は こちら から
古文の定期テスト対策は こちら から
漢文の定期テスト対策は こちら から
日本史の定期テスト対策は こちら から
teite channel をもっと活用する
▷ 解説記事のリクエスト
▷ 新着情報のキャッチ
▷ 定期テスト予想問題
▷ オリジナルグッズの販売
ができるようになっています🐻
teite channel の 公式LINEアカウント はこちら
勉強のポイント
①本文は、ミヤザキケンスケさんがケニアでのアート活動を通して、キャリアの転換点を迎えた場面であることを理解する。
②単語・重要ポイントをインプットする。
③関係代名詞・分詞・受動態について理解する。
本文&和訳
本文
In London, I happened to watch a TV program about a school for orphans and street children in Nairobi, Kenya.
ロンドンで、私はケニアのナイロビの孤児やストリートチルドレン(家がなく路上で物売りや物乞いをして生活する子どもたち)のための学校についてのテレビ番組を偶然見ました。
The children looked unhappy.
その子どもたちは不幸せに見えました。
I suddenly felt an urge to go to Kenya and paint something for those children.
私は突然ケニアに行き、その子どもたちのために何か描きたい衝動に駆られました。
It wasn’t easy, but finally in 2006, I got to Kenya, found the school, and was able to paint for the children.
それは簡単ではなかったが、ついに2006年に、私はケニアに着き、学校を見つけ、子どもたちのために絵を描くことができました。
I painted an angry dragon.
私は怒った龍を描きました。
I was happy with it, but a teacher complained, “The children are frightened by the dragon.
私は満足だったが、先生は不満を言いました「子どもたちがそのドラゴンに怯えています。
Some of them refuse to come to school.”
彼らの一部は学校に来ることを拒否しています。」と。
The children thought that it was a big snake.
子どもたちは、それは大きな蛇だと思いました。
They did not know that dragons are imaginary.
彼らはドラゴンが架空のものであることを知らなかったのです。
I asked them, “What would you like me to paint?”
私は彼らに尋ねました、「何を私に描いて欲しい?」と。
“Lions” “Baobabs!”
「ライオン!」「バオバブ」(と答えました。)
I asked the children to help me, and we had a lot of fun painting together.
私は子どもたちに私を手伝ってと頼み、一緒に絵を描いているというたくさんの楽しみを得ました。
According to the teachers, the children became more active than before.
先生によると、子どもたちは以前よりもっと活動的になりました。
That was a turning point in my career.
それは私のキャリアの転換点でした。
Creating happiness through painting in collaboration with others is my thing.
他人と協力して絵を描くことを通して、幸せを創造することが私のすべきことです。
I made up my mind to do a painting project every year in different parts of the world.
私は世界のさまざまな場所で毎年絵を描くプロジェクトをすることを決心しました
重要単語
V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語
orphan | 孤児 |
Nairobi | ナイロビ〈地名〉 |
Kenya | ケニア〈国名〉 |
urge | 〜を促す、催促する |
dragon | ドラゴン、龍 |
frighten | 〜を怖がらせる |
refuse | 〜を拒否する |
imaginary | 架空の |
baobab | バオバブ〈植物〉 |
according | 一致した、従った |
turning | 回転、転換 |
career | キャリア、経歴 |
collaboration | 協力、協働 |
happen to ~ | 偶然〜する、たまたま〜する |
according to ~ | 〜によると |
in collaboration with ~ | 〜と協力して |
重要ポイント
「ピンク」=重要ポイント
▼記号について
V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞
【1】In London, I happened to watch a TV program about a school for orphans and street children in Nairobi, Kenya.
《和訳》
ロンドンで、私はケニアのナイロビの孤児やストリートチルドレン(家がなく路上で物売りや物乞いをして生活する子どもたち)のための学校についてのテレビ番組を偶然見ました。
《重要ポイント》
「I happened to watch a TV program about a school」= 私は学校についてのテレビ番組を偶然みました
・「happen to V」= たまたまVする、偶然Vする
・生徒に授業をしていると、⇧の「to V」部分は「Ving」じゃダメなの?と質問されます💦
・結論ダメなのですが、なぜダメなのかは⇩の『to V vs Ving』を見てみてください。
・「たまたま、偶然」というのは反復ではなく、単発のニュアンスがありますよね?
・なので「to V」を用いるのです❗️
「~ for orphans and street children in Nairobi, Kenya」= ケニアのナイロビの孤児やストリートチルドレン(家がなく路上で物売りや物乞いをして生活する子どもたち)のための~
・ここのポイントは等位接続詞「and」ですね❗️
・「orphans」と「street children」を繋いでいます。
・「orphan」= 孤児
ちなみに…
英語の住所の書き方は日本語と逆❗️
【日本語】東京都港区赤坂
【英語】Aksaka, Minatoku, Tokyo
・日本語は目的地に向けて、どんどん視野を絞っていくイメージ(広い→狭い)
・英語は逆で目的地から、どんどん視野を広げていくイメージ(狭い→広い)
▷こういう日本語と英語の違いを学ぶのも外国語の勉強なのさ🐻
あとストリートチルドレンとは何かについては、〜から引用したので、そちらを見てみましょう。
日本でストリートチルドレンは見たことないですが、こういう国家間の違いを英語を勉強する中で学べるのが、英語の楽しさの一つだと思います。
ストリートチルドレンの明確な定義はありませんが、3つのカテゴリーに分けることができます。
1 路上で寝泊りしている子どもたち(Children of the street)。家族はいるが、家に居場所がない・家にいても食べるものがないなどの理由で、家にはほとんど帰ることがない。
2 日中は路上で働き、夜は家に戻る子どもたち(Children on the street)。家庭が貧しく毎日の食費を稼ぐため、自分の学費を稼ぐために路上に出ている。学校に通い、学校の前後や休日に、路上で働いている子どもたちもたくさんいる。
3 家族が全くいない子どもたち(Abandoned Children)。育児放棄や家族に見捨てられてしまった子どもたちで帰る家はない。路上に出て、自分と同じような環境にいる仲間と一緒に生活をしている。
海外ボランティアのNPO法人アクション(ACTION)より引用
【2】The children looked unhappy.
《和訳》
その子どもたちは不幸せに見えました。
《重要ポイント》
「look ~」= ~に見える
・SVCの第二文型を作っていますね。
・細かな違いはあれど、第二文型は基本(S = C)という意味になります❗️
【3】I suddenly felt an urge to go to Kenya and paint something for those children.
《和訳》
私は突然ケニアに行き、その子どもたちのために何か描きたい衝動に駆られました。
《重要ポイント》
「I suddenly felt an urge to go to Kenya」= 私は突然ケニアに行きたい衝動に駆られました
・「feel an urge to V」= Vしたい衝動に駆られる
・⇧この熟語も直訳で解釈できます❗️
・「feel(感じる)」+「an urge(衝動)」+「to V(Vしたい・願望)」
・…となるので⇧の訳語になりますね!
・改めて「to V」のコアイメージを授業メモで復習しておきましょう❗️
「and paint something for those children」= そして、その子どもたちのために何か描き(たい衝動に駆られました)
・ここのポイントも等位接続詞「and」ですね❗️
・「go ~」と「paint ~」を繋いでいます。
・なので解釈するときは、省略してある部分を補っていきましょう!
・「and (I suddenly felt an urge to) paint something for those children」
【4】It wasn’t easy, but finally in 2006, I got to Kenya, found the school, and was able to paint for the children.
《和訳》
それは簡単ではなかったが、ついに2006年に、私はケニアに着き、学校を見つけ、子どもたちのために絵を描くことができました。
《重要ポイント》
「It wasn’t easy」= それは簡単ではなかった
「, but finally in 2006」= ついに2006年に
「I got to Kenya, found the school, and was able to paint for the children」= 私はケニアに着き、学校を見つけ、子どもたちのために絵を描くことができました
・ここのポイントも等位接続詞「and」ですね❗️
・「got ~」と「found ~」「was ~」を繋いでいます。
・なので解釈するときは、省略してある部分を補っていきましょう!
・「I got ~, ( I ) found ~, and ( I ) was able ~.」
・今回のように3つ以上を等位接続する場合は「A, B, and C」となります。
【5】I painted an angry dragon.
《和訳》
私は怒った龍を描きました。
《重要ポイント》
ここは特になし❗️
【6】I was happy with it, but a teacher complained, “The children are frightened by the dragon.
《和訳》
私は満足だったが、先生は不満を言いました「子どもたちがそのドラゴンに怯えています。
《重要ポイント》
「I was happy with it」= 私は満足だった
・「happy with ~」= ~に満足である
・⇧この熟語も直訳でOK❗️
・「happy(幸せ)」+ 「with(~と一緒で)」
・「~と一緒で幸せ」つまり「〜に満足してる」ってことですね🐻
「, but a teacher complained」= しかし先生は不満を言いました
「The children are frightened by the dragon」= 子どもたちがそのドラゴンに怯えています。
・英語の感情系の動詞(ex. worry, interest, excite, frighten)は基本「~させる」
・なので、自分がその感情になる(例:心配する)は受動態になります❗️
・今回も「are frightened ~」と受動態になっていますね。
・感情系の動詞のイメージは⇩の授業メモでチェックしよう!
【7】Some of them refuse to come to school.”
《和訳》
彼らの一部は学校に来ることを拒否しています。」と。
《重要ポイント》
「refuse to V」= Vすることを拒否する
・先ほどの授業メモ『Ving vs to V』をしっかり勉強した人は…
・「なんで、『逃避』のニュアンスがあるのに、to Vなの?」と疑問を持つと思います❗️
・この疑問を持てた人はめちゃくちゃ賢いです。
・これがいわゆる例外パターンってやつです。
・例外パターンは出てくるたびにおさえる!
・基本はまず⇩のイメージをおさえましょうね❗️
【例外パターン(消極的イメージなのに to V)】
・refuse to V「Vすることを拒否する」
・fail to V「Vしない」
・hesitate to V「Vすることをためらう」
【8】The children thought that it was a big snake.
《和訳》
子どもたちは、それは大きな蛇だと思いました。
《重要ポイント》
「The children thought that ~」= 子どもたちは〜だと思いました
「it was a big snake」= それは大きな蛇だと
・この「it」は、当然前文に出てきた「描いたドラゴン」ですね❗️
【9】They did not know that dragons are imaginary.
《和訳》
彼らはドラゴンが架空のものであることを知らなかったのです。
《重要ポイント》
「They did not know that ~」= 彼らは〜だと知らなかった
「dragons are imaginary.」= ドラゴンは架空のものである
・「imaginary」= 架空の、想像上の
【10】I asked them, “What would you like me to paint?”
《和訳》
私は彼らに尋ねました、「何を私に描いて欲しい?」と。
《重要ポイント》
「I asked them,」= 私は彼らに尋ねました
「What would you like me to paint?」= 何を私に描いて欲しい?
・「would like to V」= Vしたい ( = want to V)
・⇧「want to V」の方がストレート、「would like to V」の方が控えめ、といったニュアンスの違いはありますが、基本的に意味は同じです❗️
・…ということは、中学校でも習った「want」の用法「want 人 to V(人にVして欲しい)」も同じ形であるはず!
・そう!あります❗️「would like 人 to V(人にVして欲しい)」です。
・それがこの文で疑問文として使われているのです。
なぜ、「would like to V」の方が控えめニュアンスを持つのか知りたい方は⇩を見てみてね❗️
ポイントは「would」と過去形で書かれているところです。
「過去形は距離感があるイメージ」
時間との距離:過去事実との距離:妄想(仮定法)
言いたいこととの距離:丁寧・控えめ
⇧このイメージがあるからなんですね❗️
ちなみに『〜してくれませんか?』を表す二つの表現
「Can you ~?」「Could you ~?」
「Could you ~?」の方が、丁寧だと言われてます!
【11】”Lions” “Baobabs!”
《和訳》
「ライオン!」「バオバブ」(と答えました。)
《重要ポイント》
ここは特にないです❗️バオバブのイメージだけ⇩で見てみてね。
【12】I asked the children to help me, and we had a lot of fun painting together.
《和訳》
私は子どもたちに私を手伝ってと頼み、一緒に絵を描いているというたくさんの楽しみを得ました。
《重要ポイント》
「I asked the children to help me」= 私は子どもたちに私を手伝ってと頼みました
・「ask O to V」= OにVするよう頼む
「we had a lot of fun painting together」= 一緒に絵を描いているというたくさんの楽しみを得ました
・「painting together」は分詞の形容詞的用法として…
・前の名詞「fun」に説明を加えています。
・つまり〈一緒にペインティングをしている〉楽しみ となるわけですね!
ここで一度『to V, Ving, Vpp』を網羅的に整理してみましょう❗️
to V | Ving | Vpp | |
名詞の働き | 不定詞の名詞的用法 | 動名詞 | なし |
形容詞の働き | 不定詞の形容詞的用法 | 分詞の形容詞的用法( = 現在分詞 / 〜している) | 分詞の形容詞的用法( = 過去分詞 / 〜される) |
副詞の働き | 不定詞の副詞的用法 | 分詞構文 | 分詞構文 |
こうやって見ると、「to V」 が一番わかりやすいですね💦
勉強しているとたまにこういう気持ちになることないですか?
あれ?自分は今何を勉強しているんだろう?
高校生時代の自分(笑)
こういうときは、細部(ミクロ)の勉強に入っているときなので、今回のようにたまに全体像(マクロ)に戻り、一旦整理してみることも大事です。
【13】According to the teachers, the children became more active than before.
《和訳》
先生によると、子どもたちは以前よりもっと活動的になりました。
《重要ポイント》
「According to the teachers」= 先生によると
・「according to ~」= ~によると
「the children became more active than before」= 子どもたちは以前よりもっと活動的になりました
・「active」= 活動的な、行動が活発な
【14】That was a turning point in my career.
《和訳》
それは私のキャリアの転換点でした。
《重要ポイント》
「turning point」= 転換点
「career」= 経歴、生涯の仕事
【15】Creating happiness through painting in collaboration with others is my thing.
《和訳》
他人と協力して絵を描くことを通して、幸せを創造することが私のすべきことです。
《重要ポイント》
「Creating happiness through painting」= 絵を描くことを通して、幸せを創造すること
・これは、手段の「through」とか言われるやつです(笑)
・ただ「〜を通して」と日本語訳すると「手段」の意味になるので、大丈夫だとは思います。
・念のため「through」のコアイメージをおさえましょう❗️
「in collaboration with others」= 他人と協力して
・「in collaboration with ~」= ~と協力して、協働して
・この熟語は大丈夫ですね!直訳でOKです。
・「in(中で)」+「collaboration(協力・協調)」+「with(一緒に)」
・直訳は「〜と一緒の協力の中で」となり、「〜と協力して」となるわけです。
【16】I made up my mind to do a painting project every year in different parts of the world.
《和訳》
私は世界のさまざまな場所で毎年絵を描くプロジェクトをすることを決心しました
《重要ポイント》
「I made up my mind to do a painting project」= 私は絵を描くプロジェクトをすることを決心しました
【ポイント①:「make up one’s mind」】
・「make up one’s mind」= 〜を決心する
・⇧この熟語は簡単ですね!
・「自分の心を作り上げる」⇨「決心する・覚悟する」です❗️
【ポイント②:「make up one’s mind」の後の「to V」】
・もう一つポイントがあります。
・それは「made up my mind」の後の「to V」です。
・なぜ「to V」が使われるか、一度自分の頭で考えてね❗️
・今日の授業に出てきた「to V vs Ving」です。
・「決心する」というのは、「これから何かするのを」決心しますね!
・つまり未来のニュアンスがあるため「to V」が使われるわけです。
ちなみに「make up one’s mind」と同じように決心(計画)の意味を持つ動詞は、こんなのがあります!
plan to V「Vする計画だ」
decide to V「Vすることを決める」
intend to V「Vするつもり」
prepare to V「Vする準備をする」
まだまだいっぱいありますが、大事なのは一つひとつ丸暗記することではなく、⇩の授業メモをしっかり理解すること。
こうすれば、知らない動詞が来てもあたふたすることがありませんし、意味の予測ができたりもします❗️
「in different parts of the world」= 世界のさまざまな場所で
これで全て終了です❗️
「CROWN1-高1《Lesson3-2 | Hatching the Egg of Hope | p44》」おつかれさまでした🐻
関係代名詞・分詞・受動態だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも中学英語よりも徐々にレベルが上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️
復習&音読するのをお忘れなく!!
①授業前にひとこと、でも話しましたが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
最後まで見てくださってありがとうございました!
またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻
じゃあね〜、バイバイ!!