▼動画で見たい方はこちらへ🐻
▼NEW HORIZON-中3《Unit5》はこちらから🐻
- 授業前にひとこと
- 勉強のポイント
- 本文&和訳
- 重要単語
- 重要ポイント
- 【1】How did Gandhi work for Indian independence?
- 【2】Nice presentation, Josh. That was interesting.
- 【3】Thanks. Gandhi is a man who has influenced a lot of people around the world.
- 【4】He worked for Indian independence, right?
- 【5】Yes. Do you know how he did it?
- 【6】Non-violence?
- 【7】Right. He never used violence, so he’s still respected by people who fight for human rights.
- 【8】I see. I want to learn more about him.
- 【9】Well, he also went on fasts to protest.
- 【10】”Fasts”?
- 【11】A “fast” means eating little or no food.
- 【12】Wow. That sounds tough.
- 【13】Gandhi is a man who has influenced a lot of people.
授業前にひとこと
今回も、NEW HORIZON-中3《Unit5》について扱っていきます❗️
Unit5のタイトルは…🐻
A Legacy for Peace
という「平和を求めたガンディーについて」のお話です。
ちなみに、このUnitでメインで確認したい文法事項は…
関係代名詞
です❗️
さて、いつも授業前に説明することですが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
勉強のポイント
①本文は、ジョシュと朝美がガンディーについて話しているシーンであることを理解する。
②単語・重要ポイントをインプットする。
③関係代名詞「who」について理解する。
本文&和訳
テーマ
How did Gandhi work for Indian independence?
ガンディーはインドの独立のためにどのように活動しましたか?
本文
Nice presentation, Josh. That was interesting.
素敵なプレゼンでした、ジョシュ。面白かったです。
Thanks. Gandhi is a man who has influenced a lot of people around the world.
ありがとう。ガンディーは世界中のたくさんの人々に影響を与えている男性です。
He worked for Indian independence, right?
彼はインドの独立のために活動した人だよね?
Yes. Do you know how he did it?
はい。あなたは彼がそれをどのようにしたか知っていますか?
Non-violence?
非暴力で?
Right. He never used violence, so he’s still respected by people who fight for human rights.
そうです。彼は決して暴力を使わなかった、だから彼は今でも人権のために戦う人々によって尊敬されています。
I see. I want to learn more about him.
そうなんですね。私は彼についてもっと学びたいです。
Well, he also went on fasts to protest.
ええっと、彼は抗議するために断食を続けることもしました。
“Fasts”?
断食って?
A “fast” means eating little or no food.
断食は食べ物をほとんど食べない、もしくは全く食べないことを意味します。
Wow. That sounds tough.
おお。それはしんどそうだね。
Key Sentence
Gandhi is a man who has influenced a lot of people.
ガンディーはたくさんの人々に影響を与えてきた男性です。
重要単語
V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語
independence | 独立 |
violence | 暴力 |
fight | 〜と戦う |
protest | 抗議する |
tough | 大変である、しんどい |
fast(s) | 断食 |
human rights | 人権 |
go on | 続ける |
重要ポイント
「ピンク」=重要ポイント
▼記号について
V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞
【1】How did Gandhi work for Indian independence?
《和訳》
ガンディーはインドの独立のためにどのように活動しましたか?
《重要ポイント》
「How did Gandhi work for ~」= ガンディーは〜のためにどのように活動しましたか?
・「how」= どのように?
・「work」= 活動する
・「for ~」= ~のために
【2】Nice presentation, Josh. That was interesting.
《和訳》
素敵なプレゼンでした、ジョシュ。面白かったです。
《重要ポイント》
「Nice presentation, Josh」= 素敵なプレゼンでした、ジョシュ。
・「nice」= 素敵な、素晴らしい。
・「presentation」= プレゼン、発表
・ジョシュは、NEW HORIZONに出てくる登場人物の一人。
「That was interesting」= それは面白かったです。
・この「that」は、Unit5-1のジョシュのガンディーについてのプレゼンのことを言っている❗️
【3】Thanks. Gandhi is a man who has influenced a lot of people around the world.
《和訳》
ありがとう。ガンディーは世界中のたくさんの人々に影響を与えている男性です。
《重要ポイント》
「Gandhi is a man who has influenced a lot of people」= ガンディーはたくさんの人々に影響を与えている男性です。
・これは今回の最重要ポイント❗️
・関係代名詞「who」です。
・⇩みたいに、「人」について説明を加えるときに使います!
・① Gandhi is a man.(ガンディーは男性です)
・② A man has influenced a lot of people.(男性はたくさんの人々に影響を与えています)
・「a man」がかぶっているので、②の「a man」を「who」で置き換えて①②をつなぐ❗️
・すると「ガンディーは《たくさんの人々に影響を与えている》男性です」となり、
・①②の文が一つになります❗️
「influence」= ~に影響を与える
「around the world」= 世界中に
【4】He worked for Indian independence, right?
《和訳》
彼はインドの独立のために活動した人だよね?
《重要ポイント》
「He worked for Indian independence.」= 彼はインドの独立のために働きました
・「for」= ~のために
・「Indian」= インドの
・「independence」= 独立
「~, right?」= ~だよね? / ~で合ってるよね?
・ちなみにこの「right」は「正しい」という意味です。
*この後に違う意味の「right」も出てくるので注意❗️
【5】Yes. Do you know how he did it?
《和訳》
はい。あなたは彼がそれをどのようにしたか知っていますか?
《重要ポイント》
「know how he did it」= 彼がそれをどのようにしたか知っています。
・これはUnit4-1の最重要ポイント❗️
・間接疑問文「疑問詞 + S(主語) + V(動詞)」でしたね!
・疑問詞 = how, S = he, V = did となっています。
・「どのように彼がそれをしたか」が「know」の目的語になっています。
【6】Non-violence?
《和訳》
非暴力で?
《重要ポイント》
「non-violence」= 非暴力
・「violence」= 暴力
・「non-」= 非〜 / 無〜(例)nonsense = 無意味
【7】Right. He never used violence, so he’s still respected by people who fight for human rights.
《和訳》
そうです。彼は決して暴力を使わなかった、だから彼は今でも人権のために戦う人々によって尊敬されています。
《重要ポイント》
「He never used violence」= 彼は決して暴力を使わなかった
・「never」= 決して〜ない
・「violence」= 暴力
「~, so …」= 〜だから、…である
「he’s still respected by people who fight for human rights.」= 彼は今でも人権のために戦う人々によって尊敬されている
・これは、先ほど出てきた今回の最重要ポイント❗️
・関係代名詞「who」です。
・⇩みたいに、「人」について説明を加えるときに使います!
・① He’s still respected by people.(彼は今でも人々によって尊敬されている)
・② People fight for human rights.(人々は人権のために戦う)
・「people」がかぶっているので、②の「people」を「who」で置き換えて①②をつなぐ❗️
・すると「彼は今でも《人権のために戦う》人々によって尊敬されている」となり、
・①②の文が一つになります❗️
「still」= 今でも、ずっと
「respect」= ~を尊敬する
「fight」= ~と戦う
「human rights」= 人権
・「human」= 人間、人類
・「right」= 権利
*先ほど出てきた「right(正しい)」とは区別してね❗️
【8】I see. I want to learn more about him.
《和訳》
そうなんですね。私は彼についてもっと学びたいです。
《重要ポイント》
「I see.」 = なるほど。わかりました。
「I want to learn more about him.」 = 私は彼についてもっと学びたいです。
・これは「to + V(動詞の原形)」で表す不定詞の名詞的用法(〜すること)です!
・つまり「want to learn」= 学ぶことが欲しい = 学びたい
・「more」= もっと
・「about」= ~について
【9】Well, he also went on fasts to protest.
《和訳》
ええっと、彼は抗議するために断食を続けることもしました。
《重要ポイント》
「also」 = ~もまた、〜でもある
「went on fasts to protest」 = 抗議するために断食を続けた
・「go on」= 続ける
・「fast」= 断食
・「protest」= 抗議する
・「to protest」は不定詞「to + V(動詞の原形)」の副詞的用法(〜するために)❗️
【10】”Fasts”?
《和訳》
断食って?
《重要ポイント》
ここは特になし❗️
【11】A “fast” means eating little or no food.
《和訳》
断食は食べ物をほとんど食べない、もしくは全く食べないことを意味します。
《重要ポイント》
「mean」 = ~を意味する
「eating little or no food」 = 食べ物をほとんど、もしくは全く食べないこと
・これは動名詞「Ving(動詞のing形)」が使われてますね❗️
・つまり「eating」= ~を食べること
・「little」= ほとんど〜ない
・「no」= 全く〜ない
【12】Wow. That sounds tough.
《和訳》
おお。それはしんどそうだね。
《重要ポイント》
「That sounds tough.」 = それはしんどそうだね。
・この「that」は前文の「断食のこと」を指しています!
・「sound ~」= ~のように聞こえる
・「tough」= 大変である、しんどい、きつい
【13】Gandhi is a man who has influenced a lot of people.
《和訳》
ガンディーはたくさんの人々に影響を与えてきた男性です。
《重要ポイント》
今回の最重要ポイント❗️先ほど出てきた関係代名詞「who」ですね!要復習です🐻
これで全て終了です❗️
「NEW HORIZON-中3《Unit5-Scene2》」おつかれさまでした🐻
関係代名詞「who」が出てきましたが、イメージはUnit5-1のように、名詞を説明する文のことなので、すんなり理解できたのではと思います❗️
ただ油断せずに、ぜひ復習&音読するのをお忘れなく!!
①授業前にひとこと、でも話しましたが…
⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!
最後まで見てくださってありがとうございました!
またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻
じゃあね〜、バイバイ!!