【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-1 | Hatching the Egg of Hope | p42》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN1-Lesson3-1

▼音声で学びたい方はこちらへ🐻


せんせい
おすすめ勉強法は、テキストを見ながら、こちらの音声で学ぶと、目(視覚)も耳(聴覚)も両方使えるので、効果バツグンです🐻

▼CROWN1-高1《Lesson3》はこちらから🐻

Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN-1-Lesson3-4-practice

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-4 | Hatching the Egg of Hope | p48》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

2023年5月30日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN-1-Lesson3-3-practice

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-3 | Hatching the Egg of Hope | p46》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

2023年5月30日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN-1-Lesson3-2-practice

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-2 | Hatching the Egg of Hope | p44》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

2023年5月30日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN-1-Lesson3-1-practice

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-1 | Hatching the Egg of Hope | p42》 | 単語・和訳・英作文トレーニング(コミュ英)

2023年5月29日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN1-Lesson3-4

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-4 | Hatching the Egg of Hope | p48》| 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年9月18日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN1-Lesson3-3

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-3 | Hatching the Egg of Hope | p46》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年9月17日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN1-Lesson3-2

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-2 | Hatching the Egg of Hope | p44》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年9月16日
Hatching-the-Egg-of-Hope-CROWN1-Lesson3-1

【定期テスト】CROWN1-高1《Lesson3-1 | Hatching the Egg of Hope | p42》 | 教科書本文解説・和訳(コミュ英)

2022年8月29日


授業前にひとこと

今回は、CROWN1-高1《Lesson3》について扱っていきます❗️

Lesson3のタイトルは…🐻

Hatching the Egg of Hope

という「日本人アーティスト・ミヤザキケンスケさん」についてのお話です。

ちなみに、このLessonでメインで使われている文法事項は…

関係代名詞・分詞・受動態

です❗️

ちなみに、この記事では…

CROWN

の本文を引用しています。

すでに上記の教科書をお持ちの方向けの記事になりますので、お持ちでない方は全国の『教科書取扱書店』にて購入してから、記事を読み進めるようにお願いします!

CROWN をお持ちでない方はこちら

さて、いつも授業前に説明することですが…

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

コミュ英以外の定期テスト対策は?

現代文の定期テスト対策は こちら から

古文の定期テスト対策は こちら から

漢文の定期テスト対策は こちら から

日本史の定期テスト対策は こちら から

textbook-review-banner

teite channel をもっと活用する

せんせい
公式LINEアカウント では…

▷ 解説記事のリクエスト

▷ 新着情報のキャッチ

▷ 定期テスト予想問題

▷ オリジナルグッズの購入

ができるようになっています🐻

teite channel の 公式LINEアカウント はこちら

友だち追加

勉強のポイント

①本文は、ミヤザキケンスケさんについての話の序章であることを理解する。

②単語・重要ポイントをインプットする。

③関係代名詞・分詞・受動態について理解する。


本文&和訳

序章

For Miyazaki Kensuke, art is a way to share happiness with people all over the world.
ミヤザキケンスケにとって、芸術は世界中の人々と幸せを共有する方法である。

He sees life as a journey to discover an answer to the question: Who am I as a person and as an artist?
彼は人生を「私は人として、芸術家として誰なのか?(何者なのか?)」という質問に対する答えを発見するための旅として見ている。

本文

I’ve always loved painting.
私はいつも絵を描くことを愛してきた。

During a spring break in high school, I visited Belgium for two weeks.
高校の春休みの間、私は2週間ベルギーを訪れました。

I spent my time painting on the streets.
私は自分の時間を路上で絵を描くことに費やした。

People who passed by seemed happy to see my work, even though I couldn’t understand their language.
私は彼らの言語は理解できなかったけれども、通り過ぎる人々は私の作品を見て幸せそうに見えた。

I realized the power of art to bring people together.
私は人々をまとめる(一つにする)芸術の力を感じました(認識しました)。

In college, I had a dream.
大学生時代、私には夢があった。

I wanted people all over the world to recognize me as a great artist.
私は世界中の人々に私を素晴らしい芸術家として認識してほしかった。

After graduating, I went to London to become famous.
卒業後、私は有名になるためにロンドンへ行きました。

In London, I lived and worked part-time in a guest house.
ロンドンで、私はゲストハウス(民宿)に住み、パートとして働いていました。

I didn’t have much money.
私はあまりお金を持っていなかった。

No gallery accepted my paintings.
私の絵画を受け入れてくれるギャラリー(画廊)はなかった。

My street artist friends and I thought it was cool to look angry.
私のストリートアーティストの友達や私は、怒って見えることがかっこいいと思っていた。

They were expressing their anger at social injustice, and their anger was real.
彼らは社会の不公平への怒りを表現していて、彼らの怒りは本物だった。

But I was from an ordinary family living an ordinary life.
しかしは私は普通の生活を生きている一般的な家族から生まれた(出身だった)。

I wasn’t angry at all.
私は全く怒っていなかった。

I was in London for two years, but still I wasn’t a famous artist.
私は2年間ロンドンにいたけど、私はいまだに有名なアーティストではなかった。

I decided I had to find a different way of expressing myself.
私は自分を表現する違った方法を見つけなければならないと決心した。


重要単語

せんせい
単語にはさまざまな意味がありますが、まずは定期テストを乗り越えるために、文章中で使われている意味で紹介しています🐻

V : 動詞 , Ving : 動名詞 , Vpp : 過去分詞, O:目的語, C:補語

hatch(卵を)かえす
journey
Belgiumベルギー
graduate〜を卒業する
part-timeパート、非常勤の
guest
galleryギャラリー、画廊
anger怒り
injustice不公平、不当、不正
share A with BAをBと共有する
spend ~ Ving〜をVすることに使う、費やす
pass by ~〜を通り過ぎる
bring ~ together〜をまとめる、一つにする
live a ~ life〜な生活を送る、人生を生きる

重要ポイント

「ピンク」=重要ポイント

記号について

V : 動詞 Ving : 動名詞 Vpp : 過去分詞
【 】名詞句・節 〈 〉形容詞句・節 ( )副詞句・節
S:主語 O:目的語 C:補語 M:副詞

【1】For Miyazaki Kensuke, art is a way to share happiness with people all over the world.

《和訳》

ミヤザキケンスケにとって、芸術は世界中の人々と幸せを共有する方法である。

《重要ポイント》

「For Miyazaki Kensuke」= ミヤザキケンスケにとって

「art is a way」= アートは方法である

「to share happiness with people all over the world」= 世界中の人々と幸せを共有するための

・「to + V」で表す不定詞の形容詞的用法❗️
・前の名詞「a way」を後ろから補足説明しています。

・「share A with B」= AをBと共有する・分かち合う
・「happiness」= 幸せ・幸福
・「all over ~」= ~中の、〜の至るところで

【2】He sees life as a journey to discover an answer to the question: Who am I as a person and as an artist?

《和訳》
彼は人生を「私は人として、芸術家として誰なのか?(何者なのか?)」という質問に対する答えを発見するための旅として見ている。

《重要ポイント》

「He sees life as a journey」= 彼は人生を旅として見ている

・「see A as B」= AをBとして見る、見なす
・「journey」= 旅

「to discover an answer to the question」= その質問に対する答えを発見するための

・「to + V」で表す不定詞の形容詞的用法❗️
・前の名詞「a journey」を後ろから補足説明しています。

・「discover」= ~を発見する

「: Who am I as a person and as an artist?」= 人として、アーティストとしての自分は何者か?(誰か?)

・「 : (コロン)」= 前の文・内容の補足説明(具体例など)をする役割❗️
・つまり「the question」の補足説明(具体例の提示)をしている。
・確かに、人生は自分を見つける旅ですね🐻

【3】I’ve always loved painting.

《和訳》
私はいつも絵を描くことを愛してきた。

《重要ポイント》

ここは特になし❗️

【4】During a spring break in high school, I visited Belgium for two weeks.

《和訳》
高校の春休みの間、私は2週間ベルギーを訪れました。

《重要ポイント》

「During a spring break in high school」= 高校の春休みの間

・「during」= ~の間
・「spring break」= 春休み

「I visited Belgium for two weeks」= 私は2週間ベルギーを訪れました

・「Belgium」= ベルギー

ちなみに…

・「for」があるから現在完了じゃないの?と思っている人はストップ❗️
・現在完了は「過去」から「現在」に続く時制!
・「2週間ベルギーに滞在した」という出来事は過去の話ですよ🐻

・現在完了は日本人にはない時間の感覚なので…
・イメージをする練習しよう❗️
・こういう自分とは違う捉え方をするのも外国語の勉強なのさ🐻

【5】I spent my time painting on the streets.

《和訳》
私は自分の時間を路上で絵を描くことに費やした。

《重要ポイント》

「spent」= 「spend(〜を過ごす)」の過去形

「spend ~ Ving」= ~をVして過ごす、Vすることに使う・費やす

【6】People who passed by seemed happy to see my work, even though I couldn’t understand their language.

《和訳》
私は彼らの言語は理解できなかったけれども、通り過ぎる人々は私の作品を見て幸せそうに見えた。

《重要ポイント》

「People who passed by」= 通り過ぎた人々

・「pass by」= 通り過ぎる
・これは主格の関係代名詞「who」が使われてます❗️
・少し長いけど、ここまでが主語です。

「~ seemed happy to see my work」= 私の作品を見て幸せそうに見えた

・「seem ~」= ~に見える

・「to V」で表す不定詞の副詞的用法が使われてますね❗️
・『中学校で「感情の原因」を表す不定詞だよ!』って習ったやつです。

・「work」= 作品

「even though I couldn’t understand their language」= 私は彼らの言語を理解することができなかったけれども、

・「even though」= ~だけれども

【7】I realized the power of art to bring people together.

《和訳》
私は人々をまとめる(一つにする)芸術の力を感じました(認識しました)。

《重要ポイント》

「I realized the power of art」= 私はアートの力を感じました(認識しました)。

・「realize」= ~を認識する
・「power」= 力

「to bring people together」= 人々をまとめる(一つにする)という

・「to V」で表す不定詞の形容詞的用法❗️
・前の名詞「the power of art」を後ろから補足説明してます。

・「bring ~ together」= ~をまとめる、一つにする

【8】In college, I had a dream.

《和訳》
大学生時代、私には夢があった。

《重要ポイント》

「In college, 」= 大学時代

・「college」= 大学(単科大学)

・直訳すると「大学で」という意味になるけど、
・具体的に「大学で夢があった」というよりは、
・「大学時代に夢があった」と解釈する方が良さそうですね❗️

【9】I wanted people all over the world to recognize me as a great artist.

《和訳》
私は世界中の人々に私を素晴らしい芸術家として認識してほしかった。

《重要ポイント》

「I wanted people all over the world to ~」= 私は世界中の人々に〜してほしかった

・「want + O + to V」= OにVして欲しい

「to recognize me as a great artist」= 私を素晴らしいアーティストとして認識すること

・「want + O + to V」の「to V」に当たる部分❗️
・「recognize A as B」= AをBと認識する

【10】After graduating, I went to London to become famous.

《和訳》
卒業後、私は有名になるためにロンドンへ行きました。

《重要ポイント》

「After graduating」= 卒業後

・「graduate」= ~を卒業する

「I went to London to become famous」= 私は有名になるためにロンドンへ行った

・この文では「to V」で表す不定詞の副詞的用法(〜するために)が使われてます❗️
・結果を出すために、そのジャンル(スポーツ・アートなど)の本場に行くのはよくあるよね🐻

【11】In London, I lived and worked part-time in a guest house.

《和訳》
ロンドンで、私はゲストハウス(民宿)に住み、パートとして働いていました。

《重要ポイント》

「In London」= ロンドンで

「I lived and worked part-time in a guest house」= 私はゲストハウス(民宿)に住み、パートとして働いていました。

・つまり、住み込みで働いていたってこと❗️
・等位接続詞「and」が何を繋いでいるかは下のノートメモをチェック❗️

等位接続詞(and, but, or)は超大事❗️この文はこんな感じでつながってます!

【12】I didn’t have much money.

《和訳》
私はあまりお金を持っていなかった。

《重要ポイント》

「not much」= あまり〜ない

・「much」は数えられない名詞(不可算名詞)につく形容詞
・「money」は不可算名詞

【13】No gallery accepted my paintings.

《和訳》
私の絵画を受け入れてくれるギャラリー(画廊)はなかった。

《重要ポイント》

「No gallery accepted ~」= ~を受け付けるギャラリーはなかった

・「gallery」= ギャラリー・画廊
・「accept」= ~を受け付ける。受け入れる

【14】My street artist friends and I thought it was cool to look angry.

《和訳》
私のストリートアーティストの友達や私は、怒って見えることがかっこいいと思っていた。

《重要ポイント》

「My street artist friends and I thought ~」= 私のストリートアーティストの友達や私は〜と思っていた

・長いけど「My street artist friends and I」が主語!!
・等位接続詞「and」が何を繋いでいるかは下のノートメモをチェック❗️

「~ thought (that) it was cool to look angry」= 〜は怒って見えることがかっこいいと思っていた

・「think(that)~」= ~と思う
・「it is ~ to V」= Vすることは〜だ、が使われています❗️
・「cool」= かっこいい
・「look ~」= ~に見える

等位接続詞(and, but, or)は超大事❗️この文はこんな感じでつながってます!

【15】They were expressing their anger at social injustice, and their anger was real.

《和訳》
彼らは社会の不公平への怒りを表現していて、彼らの怒りは本物だった。

《重要ポイント》

「They were expressing their anger at social injustice」= 彼らは社会の不公平への怒りを表現していました

・「express ~」= ~を表現する
・「anger at ~」= ~に対する怒り
・「social」= 社会の
・「injustice」= 不公平・不当・不正

「, and their anger was real」= そして彼らの怒りは本物だった

【16】But I was from an ordinary family living an ordinary life.

《和訳》
しかしは私は普通の生活を生きている一般的な家族から生まれた(出身だった)。

《重要ポイント》

「But I was from an ordinary family」= しかし私は一般的な家庭出身だった(生まれだった)。

・「be from ~」= ~由来である、~出身である
・「from」は起点を表す前置詞。つまりこの人は「一般家庭で生まれた」ってことです❗️
・「ordinary」= 一般的な、普通の

「~ living an ordinary life」= 普通の人生を生きている〜、一般的な生活をしている〜

・「live a ~ life」= ~な人生を生きる、生活をする
・これは分詞「Ving」が使われていて、前の名詞「an ordinary family」を補足説明している❗️

ちなみに不定詞(to V)とVing は名詞・形容詞・副詞どれにもなります❗️
呼び方は、こんな感じです。実はちょーシンプル❗️

不定詞(to VVing
名詞名詞的用法動名詞
形容詞形容詞的用法(現在)分詞
副詞副詞的用法分詞構文

【17】I wasn’t angry at all.

《和訳》
私は全く怒っていなかった。

《重要ポイント》

「not ~ at all」= 全く〜ない

【18】I was in London for two years, but still I wasn’t a famous artist.

《和訳》
私は2年間ロンドンにいたけど、私はいまだに有名なアーティストではなかった。

《重要ポイント》

「I was in London for two years」= 私は2年間ロンドンにいた

「, but still I wasn’t a famous artist」= しかしいまだに私は有名なアーティストではなかった

・「still」= まだ、依然として

【19】I decided I had to find a different way of expressing myself.

《和訳》
私は自分を表現する違った方法を見つけなければならないと決心した。

《重要ポイント》

「I decided (that) ~」= 私は〜と決心した

・「decide」= ~を決める、決心する

「I had to find a different way」= 私は違った方法を見つけるべきだった

・「have to V」= Vすべき
・「find」= 見つける
・「different」= 違った、異なった
・「way」= 方法、手段

「way of expressing myself」= 私自身を表現する方法

・「way of ~」= ~の方法
・「express」= ~を表現する
・前置詞の後は名詞なので、「of expressing ~」と動名詞になっている❗️


これで全て終了です❗️

CROWN1-高1《Lesson3-1 | Hatching the Egg of Hope | p42》」おつかれさまでした🐻

関係代名詞・分詞・受動態だけでなく、知らない熟語や構文が出てきたり、単語のレベルも中学英語よりも徐々にレベルが上がってきて、少し苦戦しているんではないでしょうか❗️

復習&音読するのをお忘れなく!!

①授業前にひとこと、でも話しましたが、

定期テストギリギリ💦
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→あとは音読❗️

定期テストまでまだ余裕がある💪
勉強のポイントを踏まえる→和訳を見ながらストーリー理解!→単語をインプット!→一文ずつ重要ポイントを学習🐻→そのあと(最低でも)音読10回🔥
定期テストで80点以上取りたいなら🐻

⇧に載せてあります『単語・和訳・英作文トレーニング』をテスト1週間前から毎日やってみてください❗️曖昧な理解がなくなり、成績が爆伸びします!!

最後まで見てくださってありがとうございました!

またお会いしましょう!定期テストがんばれ〜🐻

じゃあね〜、バイバイ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA